歓びど真ん中の皆さん

こんにちは!

 

今日もワクワクしているくーみんです😃✨


あっという間に日が過ぎていて、びっくり(笑)

夏真っ盛り、暑くなりましたね〜☀️


先月末に、カシオピアさんと初ランチ💕

からの〜気付いたら7時間くらいお喋りしたのですが、それでも喋りたりない、聴き足りない感じでした😆✨


ほんとうに面白いお話が満載だったので、

また今度、どこかで書きたいと思います😃✨


さて、今回もエナジータロットのお話です。


タロットカードの絵柄は、もともと、西洋の神秘学に基づいたモチーフが色々と描かれています。


それに気づいた時、最初、私はヴァニタス画のようなものを連想しました。






ヴァニタス画って何かと言うと、ほんとーにざっっっくり言うと、生と死がテーマで、生のモチーフと死のモチーフが、同一画面上に描かれているものなんですけど、

その絵が描かれた当時の人が見ると、

それぞれのモチーフについての共通認識が有って、それが描かれているということは、こういうことなんだと見た人にパッと伝わるというもの。


生は(人生の快楽は)儚いのよーとか

死は避けられないのよーとか


日本にも、小野小町が骨になるまでの絵とかありますね。アレも、どんな美人もいつか骨になるのよーというものですね。


そんなふうに、絵の一枚一枚に、テーマ、STORYがあるもの。

そして、そのモチーフは、人の潜在意識と繋がっている目


私にとって、タロットカードって、STORYを持ったアートだったんですね😊💕


そのテーマやSTORYが、エナジータロットは、素晴らしく表現されているから、もっとよく知りたいと思ったの。

占いをするためではなく、私はカードのSTORYが知りたくなった!!😃✨


でもね、やっちゃうとハズレ無いの。

面白いですね!

( ´ ▽ ` )







今日も最後までお読みいただき有難うございました💗

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