おはこんばんちは〜キラキラ

くーみんです〜照れ

最近、言の葉アルケミスト名乗ってませんね(笑)

なんとなく

卒業かなぁと(笑)


卒業して何をするのかは、

うっすらと感じてる今ココなんだけどね(笑)

まあ、面白いコトします(笑)

で、

今日はそのお話しでは無くて、

最近、心から感じたことが有って、

それをシェアしたいと思います〜



新月の前に、いろんなコトが起こって

その中で、こんな言葉を目にしたの。

あくまでもそのまんまじゃなくて

ニュアンスだけど

友だちだったら、こんな対応はしないけど

友だちじゃないから、この対応で充分。



そっか〜


友だちだったら、
もっと丁寧な対応をするけれど

友だちで無いから、
そんな対応はしなくていいと思う
(する必要が無い)

という、価値観。



そっか〜


たしかに、

3次元的な時間も命も有限で、

大切な存在、友だちにコミットしたいときに

友だちではない存在は

時間もエネルギーも

費やす価値が無いのかもしれないね〜



私も昔は

そんな風に思ってたし、行動してたなあ〜

好き嫌い、激しかったしね〜


でも、今は

そう思ってないことに、気付いたんだ。


じゃあ、どう思うかっていうとね、



友だちでも

友だちで無くても

みんな大切にしたらいいよ。



そう、思ってます。

なぜ、そう思うようになったかというと

私の今まわりにいる仲間たちが

そう思っているからですほっこりラブラブ


私の好きな人たちが、

そう思っているから、

好き嫌いの激しい私でも、

そんな風に思えるようになりました。


私が好きな人も嫌いな人も

誰かにとっての大切な人です。

ひょっとしたら、

私が知らないだけで、

その誰かは、

私の大切な友だちかもしれないよね。





私が生まれた福島県には

安達ヶ原の鬼婆という伝説が有って、

実際に、鬼婆が埋められたという

黒塚というものも有ります。

安達ヶ原の鬼婆は、

悲しいお話です。

鬼婆は、元は、お城のお姫様に仕える乳母でした。

ある時、お姫様が病気になり、

その病気を癒すためには、

若い女性の生肝が必要だと言われ

乳母は、生肝を手に入れるため、

ある女性を手にかけます。

でも、実はそれは

生き別れになった、乳母の実の娘でした。

そのことを知った乳母は

悲しみと苦しみと後悔とで

人で在ることが出来なくなって

鬼婆となり、

旅人を襲っては、生肝を喰らう化け物になったのです。





うん。

どんなにね、

いろんなことを知っていたとしても

知らないことがある。



うん。

どんなにね、

狭い世界に生きていると思っても

世界って、狭くなりようがないんよ。

広いんだよ。

そんで、

ぜーんぶ、繋がってるからさ。


みんな、大切にしたらいいよ

そんで、それくらいの時間は在るのほっこり


目の前の人が

あなたにとって友だちじゃ無くたって

あなたが知らないだけで

あなたの大切な人の

友だちかもしれないのよ。

で、

今はそうで無くたって、

明日とか1時間後、そうなってるかもしれないのよ。

そうしたら、どうだろう?

あなたなら、どうする?

どうしたい?



私は、みんな大切にする、に1票ほっこり



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1年ぶりに再会したお友だちがケーキを持って遊びに来てくれましたラブラブ
うれしい〜ドキドキ






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たくさんの方々の心を震わせた「 I & Q 」

 

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