NHKの「あさイチ」でも、ワクチン接種後の副反応の特集がされるみたいです！
明日18日までアンケートを募集しているようですので、接種後に何らかの体調不良を経験されたり、ご家族に何か症状が出たりした方は、ぜひ！
こうして、少しずつでもテレビなどメディアに取り上げられることで、ワクチン接種後に何か体調不良はあるけれど原因が分からないような方にも正しい情報が行き渡ったり、追加接種を迷っていらっしゃる方がリスクとベネフィットを考える材料になればいいなと思います。
そして、ワクチンの長期副反応なんて存在しないと信じ込んでいるお医者さんにも浸透して、適切な治療が行われれば良いですよね。。。
また、2月26日（土）には、神戸で「ワクチンを考える緊急シンポジウム」が行われるそうです。
映画「記録映像 ワクチン後遺症」の上映と、尼崎市の長尾クリニック院長・長尾和宏医師と外科医の児玉慎一郎医師、看護師の竹口昌志氏、そして泉大津市の南出市長とのパネルディスカッションだそうです。
私は、去年の12月にこの映画の元となるワクチンを考えるシンポジウムに参加して、接種後何か月経っても生活に支障があるくらいの症状がある方のお話を聴きました。
長尾クリニックでの診療風景の映像では、まっすぐ歩けなくなってしまった中学生が映しだされていたり、「健康になるために接種したのに、逆に病気になって、家族に迷惑をかけて。。。」という悲しい訴えがあったりして、見ていてものすごく切なくなりました(T_T)
一人でも多くの方に、副反応が長期に渡る可能性について知って頂いて、ワクチンについて考えて頂ければなあ。。。と願っています。
