【アソヒノオホカミ@幣立神宮神代文字】
幣立神宮のご神体の石盤にアヒル草文字でひふみ祝詞が書かれていることを
知って調べだしたのが30年ぶりに熊本に戻るきっかけですが
豊国文字でアソヒノオホカミともあります。
『地球隠れ宮一万五千年のメッセージ』より引用してご紹介させて頂きます
ア・・・太陽が大地に降りる。朝日。はじめ。
ソ・・・人は木より生まれる。山に木がある。
ヒ・・・人となる。山に人が住む。神がこの地にうまれ、日の元の人となる。
ノ・・・野に日があるとき。昼。延びる。落ちた。
オ・・・人として地上に下りる。地上に下りて足をつける。宇宙船は木の上に止まった。
ホ・・・この地を守る。この地に人として降り立ち、この地を守り続ける。この地に留まった。
カ・・・日が陰るとき。木をなぎ倒し宇宙船は去っていった。
ミ・・・人は、木に留まり休む。ここに宮を創り神として祀った。
宇宙神が木の梢に宿ったという天神木
妙見なおはなしですが、私が子供の頃に遊んでいた龍蛇平公園には
宇宙船の遊具がありまして、半世紀もたって勿論もうないのですが、不思議な感覚があります。
別の本を買いに行ってこの本が目に留まり、すっかり何の本を買い
に行ったのか忘れましたがww
歴代の宮司さんのお話や、正心調息法の塩谷先生の逸話などなど
知りたかったことてんこもりでした。
塩谷先生の幣立神宮講演会や正心調息法のことを書いた記事はこちら
講演会などでは語られない塩谷先生の裏話や過去世、香淳皇后の
担当医をされていたお話など私としては興味深い内容でした。
幣立神宮 みなさんとツアーとかしたいですね😊
追記☆
と書いたら、ツアー参加します!と
嬉しいご連絡が!!!
いつくらいか?
幣立の他、押戸石とか
希望がある方はお知らせまってます✨
◇幣立神宮の過去記事