ゾーンヒーリング&多次元キネシオロジー ヒーリングサロン ビサイド

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体の痛みも、言葉にできない不調も、すべてに理由があります。そして、その理由を見つけてあなた自身が癒すことができるようにサポートします。
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こんにちは

healing salon besideの高瀬です。

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無理なく始める!気づきから成長するシンプルな流れ

自由な1週間を過ごそうとするだけで何か新しい気づきが出てきます。それが小さなものでも、あなたにとっては次へのヒントです。成長や変化は、決して大きなステップから始まる必要はありません。むしろ、小さな気づきを無理なく行動につなげていくことこそが、自然で心地よい成長への道なのです。

1. 小さな気づきを大切にする

日常の中で何気なく感じたことこそが、あなたにとって大事なサインです。

  • 「自然の中で過ごすと心が軽くなる」
  • 「もっとのんびりしたいと感じた」
  • 「新しい趣味にワクワクした」

こうした気づきを軽く流してしまわずに、少し立ち止まって考えてみましょう。「これ、どうすればもっと楽しめるだろう?」と。

2. 無理をしない小さな一歩を踏み出す

気づいたことを次にどう活かすかは、あくまで自分のペースで大丈夫です。

たとえば:

  • 散歩が心地よいと感じたら、1日10分だけ歩いてみる。
  • 読書に興味が湧いたら、短い記事からでも始める。
  • もっとリラックスしたいなら、夜にストレッチや呼吸法を取り入れる。

大事なのは、「これならできそうだな」と感じるくらいの小さな一歩です。

3. 完璧を目指さず、柔軟に進む

最初から完璧を目指すと、プレッシャーで動けなくなってしまうことがあります。でも、それでいいんです。成長は、失敗も含めた過程の中で自然に起こります。

  • できなかった日があっても自分を責めない。
  • 思ったより楽しめなくても、それは「違う方法を試してみるサイン」と受け取る。

柔軟でいることで、次の選択肢が見つかります。

4. 気づきは次々とつながっていく

1つの小さな気づきが、新しい気づきへと自然につながっていきます。たとえば、散歩をすることで新しいお店を見つけたり、読書を始めたら興味のある分野が広がったりするように。

変化は徐々に積み重なっていくものです。焦らず、その連鎖を楽しみましょう。

最後に:成長を楽しむマインドを持つ

大切なのは「成長しなきゃ」と思い込むことではなく、「成長の過程を楽しむこと」です。小さな一歩を踏み出すたびに、新しい発見があります。そのたびに自分をほめてあげてください。

無理せず、焦らず、あなたのペースで。成長の流れに身を任せて、次の一歩を楽しんでくださいね。

 

 

 

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目標を持たずに心が軽くなる!自由な1週間の過ごし方

「何か目標を立てなきゃ」と思い込んでいませんか?もちろん、目標があると達成感が得られたり、自分を成長させたりすることはできます。でも、いつもそればかりでは疲れてしまいますよね。

たまには目標を持たない1週間を過ごしてみませんか?その中で見つかる自由な楽しみや、新しい気づきが、あなたの心に余裕を与えてくれるかもしれません。


1. あえて「何もしない日」を作る

スケジュール帳にぎっしり予定を書き込むのではなく、1日だけでも「何もしない日」を意識的に設けてみましょう。その日は、何をするかを決めずに、気分で行動するのです。

たとえば、

  • 朝は好きなだけ寝てみる
  • 散歩に出かけたくなったら出かける
  • 読書をしたくなったら本を開く

このように、自分の感覚に従って1日を過ごすことで、普段気づかなかった小さな幸せに出会えるかもしれません。


2. 「頑張る」から解放されることの大切さ

普段、私たちは「もっと頑張らなきゃ」「何か成果を出さなきゃ」というプレッシャーを感じがちです。でも、頑張りすぎると心も体も疲れてしまいます。

1週間だけでも「頑張らない」ことをテーマにしてみてください。

  • 家事や仕事を完璧にこなすことを目指さない
  • 無理に新しいことに挑戦しなくていい
  • 休むことを自分に許す

何もしない日があるからこそ、心にスペースが生まれ、リフレッシュできます。


3. 流れに身を任せると、新しい発見がある

目標や計画に縛られずに生活してみると、思わぬ出会いや出来事が訪れることがあります。それは小さなことかもしれませんが、あなたにとって価値のある発見となるかもしれません。

たとえば、

  • 偶然見つけたカフェで素敵な時間を過ごす
  • 何気なく見た映画が心に響く
  • ふと立ち寄った場所で新しい出会いがある

何かを「成し遂げる」ことだけが成功ではありません。偶然の中に隠れている小さな喜びを見つけるのも、素晴らしいことです。


4. 自由な時間の中で感じる自分の本音

目標を持たない時間を過ごすことで、普段は気づかなかった自分の本音が見えてくることがあります。

  • 実はもっとのんびり過ごしたいと思っていた
  • 無理に人に合わせる必要はないと感じた
  • 新しい趣味に興味が湧いた

こうした気づきは、これからの自分にとって大切な指針になるかもしれません。


最後に:目標がなくても価値のある1週間

目標を立てることは確かに大切ですが、たまにはそれを手放してみることも必要です。目標がなくても、あなたが過ごす1週間にはちゃんと価値があります。

何気ない日々の中にある楽しさを味わい、心の余裕を取り戻す1週間にしてみてください。

来週にはまた、目標を立てたくなるかもしれません。でもそれは、心が十分に満たされているからこそ自然に湧いてくるものです。焦らず、今この瞬間を楽しんでくださいね。

 

 

 

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1週間おつかれさま、自分をほめてあげましょう

気づけば1週間、あっという間に過ぎていませんか? 毎日やることをこなして、「なんとか乗り切ったな」と思うときもあれば、「全然だめだったかも」と自分を責めてしまうこともあるかもしれません。

でも、今日はそんな思いをいったん横に置いて、素直に自分をほめてあげましょう。「ここまでよくやりましたね」と、自分自身に優しい言葉をかけてあげることが一番大事です。

小さな成功、見逃さないようにしましょう

この1週間を少し振り返ってみましょう。大きな成果である必要はありません。小さなことでいいのです。「よくやったな」と思えること、必ずありますよ。

  • 朝いつもより少し早く起きて、のんびりコーヒーを楽しめた。
  • 誰かにちょっとした気遣いができた。
  • 子どもとくだらないことで一緒に大笑いできた。
  • 落ち込んだ日もあったけれど、それでも前に進もうとした。

こうしたことを紙やスマホにメモしてみましょう。「こんなこと?」と思えるような些細なことでも構いません。それが積み重なることで、自分を認める気持ちが少しずつ育っていきます。

失敗しても、それも含めて自分を受け入れましょう

「完璧でなければいけない」と思うと、心が苦しくなってしまいますよね。失敗したり、うまくいかなかったりしても、それはそのときの自分が選んだ結果です。その経験こそが、次に活きてきます。

失敗しても、「それでも一歩進めた自分はえらい」と思えるようになれば、次の一歩をもっと楽に踏み出せます。

今日だけは自分に「ありがとう」を

今日1日だけでも、自分に「ありがとう」と言ってあげましょう。どんな1日だったとしても、ここまで生きてきた自分にはその価値があります。

「自分をしっかりといたわることができる人こそ、他の人にも優しくできる」と言われています。今週の自分をしっかりほめてあげて、次の1週間も気持ちよくスタートさせましょう。

来週も、優しい言葉を自分にかけてあげてくださいね。無理をせず、自分のペースで大丈夫です。

 

 

 

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仕事をしていると、つい「役割」に自分の価値を重ねてしまうことがあります。

私もリハビリ職を続ける中で、「人を救わなければならない」「優しくなければならない」と、無意識に自分にそうしたルールを課していました。

患者自身の問題だとしても、「自分の力が至らないからだ」と背負い込んでしまい、解決できなければ自分を責めることが日常になっていました。

いつのまにか、そんな理想像になれない自分に対して心の中でダメ出しを繰り返し、毎日が辛くなり、「もう仕事なんて辞めてしまいたい」と思うようになっていました。でも、本当に望んでいたのは仕事を辞めることではなく、ただ「仕事をすることでしか認められない」という価値観から離れたかったんだと思います。

そうして仕事の顔をかぶり続けることが、いつしか大きな負担になっていました。職業上の理想像に合わせようとすればするほど、心の余裕が消えていくのを感じました。

そこで気づいたのは、仕事人である前に「1人の人間としての自分」をもっと大切にしてもいいんだ、ということです。

ただの“愛らしい存在”としての自分を認めてあげること。それは、何も怠けることではなく、自分の内側にある自然な心を取り戻すことでした。

こうして肩の力を少し抜いたとき、仕事が楽になり、無理をしないからこそ自然とやる気がわいてくるのを実感しました。

「自分らしさ」を取り戻すこと。それは、仕事に向き合う上で、本当にやりたかったことを心から楽しめるようになるために大切な事だと思います。

 

もう仕事をこなしている自分自身が自分でなくていいんです。

ただ生きている、存在している自分自身の事をただ慈しんで、その仕事から体験した事を喜びにかえていきましょう。

 

 

 

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私たちは幼い頃から「誰かのために役立つことが大切」と教えられ、その思いが人生の土台になっていることが多いです。でも、他人の期待や評価ばかりに応えていると、いつの間にか自分が何のために生きているのか見失うことも。今日は、他人のためではなく、「自分のために生きる」という選択についてお話しします。


◆ なぜ私たちは他人の期待に縛られてしまうのか?

他人の期待に応えようとするのは、人間の自然な傾向です。私たちは、集団の中で愛され、認められることで安心感を得るようにできています。しかし、その傾向が強すぎると、次第にこう感じるようになります:

  • 「もっと頑張らなきゃ、認められない」
  • 「失敗したらどうしよう、嫌われるかもしれない」
  • 「本当はこうしたいけど、相手を失望させたくない」

これらの考えが積み重なると、他人を喜ばせるための選択ばかりになり、自分の心の声が聞こえなくなってしまいます。


◆ 自分のために生きるために必要な3つのステップ

  1. 「本当は何を望んでいるのか」を知る

    • まずは、あなた自身が心から何を求めているのかを知ることが大切です。周りの期待や世間の価値観を一度脇に置き、「私がやりたいことは何だろう?」と問いかけてみましょう。
    • 効果的な方法として、紙に「小さな願い事」を書き出してみてください。例えば、「朝ゆっくりコーヒーを飲みたい」「海辺でリラックスしたい」など、小さなものから始めてOKです。
  2. 「NO」と言える自分になる

    • 他人の期待にすべて応える必要はありません。ときには「NO」と言うことも、自分を守る大切なスキルです。
    • 断ることに罪悪感を感じるかもしれませんが、「自分の時間とエネルギーを大切にする」という視点を持つことで、次第に抵抗感が薄れていきます。
    • 小さなことから始めましょう。例えば、「今日は疲れているから無理をしない」といった日常の小さな選択でOKです。
  3. 「他人の期待ではなく、自分の満足を優先する」

    • 自分のために生きるということは、他人を無視することではありません。それよりも、「自分が幸せであることで他人にも優しくなれる」という考え方を持つことがポイントです。
    • 今日一日の中で、自分が「心から嬉しい」「楽しい」と感じた瞬間を振り返ってみましょう。それを少しずつ増やすことが、自分の人生を取り戻す第一歩です。

◆ 誰かを喜ばせることよりも、自分を喜ばせることを優先してもいい

「自分のために生きる」という選択には勇気がいります。なぜなら、これまで他人のために生きてきた人ほど、「わがままなのでは?」と感じてしまうからです。しかし、自分が満たされていなければ、他人を本当に助けることも難しくなります。

まずは、自分を喜ばせる小さな選択を日々増やすことから始めてみましょう。あなたが幸せであるとき、周囲の人も自然とポジティブな影響を受けるのです。

 

今日から「誰かのため」ではなく「自分のため」に生きることを、ほんの少しでも意識してみてください。その小さな変化が、やがてあなたの人生に大きな違いを生み出します。

あなたが「自分のために生きる」ことで、自然と周囲もより豊かになる──そのことを、どうか忘れないでくださいね。

 

 

 

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