ゴルゴ13
(SPコミックスコンパクト)
久しぶりに読んで
もちろん面白かったんですが
2011年10月の「FRIENDS」
2011年11月「ミクロの油田」
2012年4月「未病」
の3編が入っているのですが
10年前、日本はこんな状況だったんだなぁ
と思うと、
いや、多分今も同じようなことでしょうけど、
絶望的な気持ちになって
10年後の今の状況を見て
天を仰ぐような気持ちで、
レビューを書いています![]()
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「ミクロの油田」
石油に代わるエネルギーとして
“藻”の研究をしている、日本の白髪教授。
一方、その莫大な利権を得たいため
どんな手を使っても、
白髪教授よりも先に
藻のエネルギーを開発したい
アメリカ人の学者・チャップマン。
現在のところ、白髪教授がリードしています。
チャップマン
「この研究は、ある意味二十一世紀の燃料革命を起こすものだ。
ゲーリック氏は、すでに、実業家としてアメリカ一の成功を収めているが、
更に次の大成功をこの研究に託しているから、
一〇億ドルもの資金提供をしてくれるのだ!」
(部下たち驚く)
部下1
「アメリカ政府の資金提供もあり、資金総額は五〇億ドルにも達する・・・・・・
日本では、白髪の研究に付いた予算はたったの三万ドル・・・・・・
ジョークとしか思えませんね!」
まったく、ジョークとしか思えませんね![]()
次回に続きます。
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