韓国の著者、ハ・ワンが書いたこの本は、

私の心に深く響きました。

人の目や評価を気にする人生は

本当にクソだと思っていた

私にとって、

この本はまさに共感の嵐でした。

私は、

人の目を気にせず、

自分の評価だけを大切にする

生き方に憧れていました。

そんな思いから、

仕事を辞め、

自分の自由な時間を

手に入れることを

決意しました。

そして、今、

その自由な時間を

満喫しながら、

本を読んだり、

勉強したりしています。

しかし、

自由を手に入れたからといって、

すべての悩みが解決するわけではありません。

給料の有り難さを恋しく

思うこともありますし、

「私の本当にやりたいことって何だろう?」

という疑問に

ぶつかることも

少なくありません。

そんな時、

この本を読み返すと、

ハ・ワンの言葉が

私を支えてくれます。

彼の経験や考え方が、

私の選択に対する自信を

再確認させてくれるのです。

自分の人生を

他人の評価で決めるのではなく、

自分自身の価値観で

生きることの大切さを

教えてくれるこの本は、

私にとっての道しるべです。

自由な時間を

手に入れることは

簡単ではありませんが、

その過程で得られる学びや気づきは、

何にも代えがたいものです。

これからも、

自分の道を信じて、

前に進んでいきたいと

思います。

ハ・ワンの

「あやうく一生懸命生きるところだった」は、

同じような悩みを抱える人に

ぜひ読んで欲しい一冊です。

共感出来る事でしょう爆笑

自分らしく生きることの

素晴らしさを教えてくれるこの本が、

人生に新たな視点を与えてくれる

ことでしょう。

なんだか、
夢を見る事は片思いに似ている。
恋人になれる可能性を計算してから、
誰かを好きになったりはしない。
ただ、好きになるだけだ。
好きという気持ちが止められずに
片思いするのだ。
自分を受け入れてもらえるか
わからないまま、僕らは、夢を見る。

試しもせずにあきらめると、
あきらめたことは
心の片隅にずっと残り続けるから。
僕らには挑戦する権利がある。
もしそれが叶わない恋だとしても。
両思いになれなくても、
その恋には、十分意味があるから。

ブログをご覧いただき、ありがとうございました。