死を迎えると、手放しきれない核心課題を

「あちら側」に持っていくことになる。

そして、再びその課題と向き合って

対応する機会を与えられる。

その課題から逃れようと思って

人生を終えたとしても、

そこから逃れずに、

コースを引き返すことを選び、

物理的な世界に戻って、

同じ経験をもう一度、最初からやり直す。

核心課題の中には、

見捨てられるという不安、

自分には価値がない、

よくない、足りないところがあるという不安、

離ればなれという考え方、

そのほか、自分自身についての

誤った数々の考え方なら、何でもある。

核心課題はすべてひとつの課題にかかっている。

あなたのアイデンティティ、ということだ。

核心課題はいろいろと違ったかたちをとるだろうが、

すべては、「ありうる唯一の質問」に帰着する。

「私とは何者か?」

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