結局 昨日は 仕事を 休みました
熱はあっても コロナ陰性なら 出勤可能だと
思えるくらい ある程度元気ではあったからです
しかし 出勤しようかな と 少し 心が 傾きかけた時
猛烈に 頭が 痛くなりました
「あ~ これは ちょっと つらいな」
と 思いました
それで 職場の許可をいただいて お休みをさせていただきました
頭痛は 徐々に良くなってはいきましたが
熱は 猛烈に上昇して お昼ごろには
39℃弱 の高熱
「やっぱり 休んで 正解だったな」
と 思いました
おかげさまで 今朝は スッキリしています
熱も 37℃ちょうど 寒気なし
頭痛も無し
今日は 出勤できそうです
以上が 経過 ですが
少し 今回のことを 考えてみたいと思います
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今回の発熱は
転職したての時期です
有給休暇 が 無い 状態です
以前の私ならば
どうしたでしょうか?
休めば 「欠勤」 です
お給料 ボーナス にも 影響ありです
私は お金に 苦労 してきました
お金という 地球のシステムに 馴染みづらい タイプ
なのだと 思います
一時期は 必死に お金というものについて 勉強し
具体的に いろいろ 動いてみていますが
具体的な収入には 今現在でも 繋がっていません
ですので
失われるお金に対し
「もったいない」
「嫌だ」
という 気持ちが
人一倍 強い方なのかもしれません
きっと 今回の 発熱は
以前の私であれば 解熱剤 を 飲んで
出勤していたと 思います
また
入社したての人間が
「風邪で休んだ?」
と 思われることを気にする
という 自分の性格も あると 思います
ですので
やっぱり きっと
出勤していた
と 思います
今回は なぜ 休んだのでしょう?
まず 発熱 についての 知識 認識が 変わった ことがあります
以前は 風邪を引くと
迷惑なもの やっかいなもの
という 悪い イメージしか ありませんでした
しかし 現在は
熱を出す = 身体内の浄化
という イメージです
蓄積された 毒素 ウィルス など 不要なものを
発熱することで 死滅 してくれている
体の大事な ありがたい 機能
です
発熱するのは 数年ぶりですから
数年分の浄化
を してもらっている と 感じました
しかも 浄化が行われやすい 満月の日にです
ありがたいことです
こんなありがたい機能を
解熱剤 で 邪魔することは
かえって 体に悪い 行為 だとも 思うのです
さらに もう1つ 理由があります
直感を 信じるように なった
ことです
出勤しようと 心が 傾いた時
激しい 頭痛 を 感じました
以前の私であれば
「解熱剤 と さらに 頭痛薬 を 飲まないと!」
とでも 思ったでしょう(笑)
今回は 頭痛は
体からのサイン
だと
直感ですが
感じました
そして その 直感を 信じることにしました
今年4月からの 治療家としての修行
そして 日々の 治療の実践 を 通して
自分の直感を 理屈よりも 優先させた方が
結局 うまく いく
という 経験を 現在 重ねつつあります
ですので 今回の 激しい頭痛は
休め
という声だと 直感し
休みました
この記事を 執筆時は まだ 出勤前です
出勤してから 何が待っているのかは 転職したてで 予想ができません
ただ
どうであれ
自分の直感に従った方が 結局 うまくいく
逆に言えば
自分の直感よりも 自分の拙い考えを 優先させると うまくいかない
と 今は 考えております
どのような 現実が待っていようとも 結局は 大丈夫なのでしょう
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最近 私自身が 触れる 情報には
ある傾向が あります
自分をまず 愛しなさい
という ものです
YouTube など ネットの情報
読みかけの本
一緒に治療家として修行をしている方の
何気ない一言
でも 心に残ったもの
そういうものが 何となく
自分をまず 愛しなさい
という テーマに 通じているのです
これも 直感かもしれませんが
今の自分に 必要で 大切な 言葉なのだと
認識するようになりました
私は第二次ベビーブーマー世代です
この世代にとって
自分を愛す
ことは 大変 困難な 実践かもしれません
自分が足りない 人より劣っている
という比較と否定から
努力を強いられる
という教育のど真ん中の世代です
今でも 自分を愛する という 生活が
できているとも 思えません
ただ
自分が 訴える サイン や 直感を
最優先で行動する
ことも
自分を愛する行為
の 一部ではないかと
考えるようになりました
今回の行動が
正解だったのか 間違いだったのかは
近いうちに 現実が 教えてくれるでしょう
その時は また ご報告させてください
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まだ 少し 熱は ありますが
元気です
今日は 仕事を がんばって 活動して
体の中を 循環することで
浄化は 終了すると 思われます
ということで がんばります!
長文にお付き合いいただきありがとうございました
あなたに愛が溢れる一日となりますよう
お祈りさせてください
ありがとうございました