治療家・ヒーラーとして成長するために
考えてみれば 当然なのかもしれませんが
自分の人生の 見つめなおし
自分自身の 見つめなおし
が
師匠のA先生のもとでの修行を通して
求められている
ことを
猛烈に感じています
考えてみれば
人生でつまづき
自分を見つめなおそうとして書き始めた
このブログ
この作業を行っている途中で
A先生より
修行へ来なさい
と お誘いをいただきました
自分を見つめなおす → 次の段階へ進むことに許可が出る
→ 自分を見つめなおす → 次の段階へ進むことに許可が出る → 以下繰り返し
を 今は行っているのだなと 気づきます
最近 私の
第３チャクラ
の 問題について
書く機会が 多いです
意図して 書いているわけではありません
そもそも このブログも あまり 意図して書き始めていません
書きながら 浮かんだ言葉を 記載しているだけです
それでも 第３チャクラ に 触れる機会が多い 現象が起きています
第３チャクラに問題が生じると 精神的には以下のような症状が出るとされます
- 巧みな自己表現の難しさ
- 攻撃的、過度に硬直的、または支配的な行動
- 怒りやすい
- 被害者のメンタリティ
- 窮乏
- 方向性の欠如
- 怖いと感じたり、勇気が足りない
- 自尊心の低さ
- 停滞感や惰性感
これは 少し 補足説明が必要で
上記の症状は 欠乏 の状態の場合です
チャクラの問題は 欠乏 と 過剰 があるとされます
ですので 例えば 先ほどにある
「自尊心の低さ」
は
「過剰な自尊心」
「高いがもろくもある自尊心」
として 現れる場合もあります
そう とらえてみると
確かに 私自身の 問題だと
過去の自分の姿を思い浮かべながら
納得するのです
自分の中の 整っていない問題 がある
これを 繰り返し 自覚します
自分の中での解釈が できていないからでしょう
そして
これは
恐らく
私の 過去にあった
最も 大きな 問題
が 関連していることを
やっぱり 自覚してしまうのです
このことは これまで このブログでも
記載していません
記載できません
問題が 私だけのものではないからです
記載することで
他の方にも
影響が出てしまう
ご迷惑をおかけする
からです
ただ
どうしても
その 問題を
自分の第３チャクラに注視するだけで
思い出されてしまうのです
無視できないのです
誰にも いうことができません
これまで
誰にも 言わずに生きてきました
しかし
A先生と いろいろ 具体的な治療における
治療者としての心の在り方を
相談 アドバイス を いただいているうちに
先生へ
メールで
私の秘密を
お伝えしていました
やはり
この問題を
問題として抱えたままで
私が本来行いたいレベルの治療をすることは
難しいと
直感ですが
強く感じたからです
なかなか 先生から お返事が来ませんでした
お伝えするべきではなかったか・・・
こんな過去を持つ私を 軽蔑なさったか・・・
治療者として向いていないと思われたか・・・
そんな 思いも どうしても 浮かんでしまいます
思い悩んでいてもしょうがない
と
なかなか 酔えない自分を自覚しつつ お酒のグラスを置き
横になりました
その 瞬間
先生から メールの返信が来ました
大変明るい雰囲気の 文章でした
内容は
予想だにしなかった
私の 守護霊様 からの 伝言
でした
大変短い
言葉でしたが
涙を流すのではない
なんとも言えない
心の奥が しみじみ 泣いている
そんな 心になると 同時に
守護霊様が 自分を肯定してくれていることに
深い 感謝の念を 持つのでした
そして お忙しい中
わざわざ 私の守護霊様と コンタクトをとっていただいた 先生にも 感謝しました
今日はその言葉を胸に
生きていこうと思います
とりとめのない 大変個人的な内容でした
もうしわけありません
本日も長文にお付き合いいただき
誠にありがとうございました
あなたに愛が溢れる一日となりますよう
お祈りさせてください
ありがとうございました