俳優や歌手の表現力が
ヒーリングとつながる、
と考えると、
すごく面白いです。

ヒーリングは
特別な儀式として
ありがたがるものではなく、

日常的に使える
テクニックだということが
理解できます。

過去記事参照
※「 特別扱いされるオーラをまとう技術
※「 プロがこっそり使っている人を引き込む技術



【気の球】を作るときも、

気感で気の玉の
手触りや姿かたちを
感じても良いですが、

よく分からなければ、
「パントマイムでも良い」
とよくお伝えしています。

【気の球】を
持っている ”ふり” でも
良いのです。

存在しない壁に触ったり、
存在しないロープを
引っ張ったりするのが
パントマイムです。

存在しないと分かっていても、

上手にやれば、
あたかもそこに
あるかのように見えます。



そして、
人間の心と体は
実際に起こっていること以上に、

起こっていると
” 思っている ” ことに反応します。

壁やロープが
あるかのように
ふるまっていると、

実際にあるのと同じように、
心と体が動くのです。



そのしくみを応用したのが

【結界】でオーラをまとう技術です。

マイマーが存在しない壁を
触っているときと同じように、

仮のものであっても、
自分がスーパースターになったかのような
雰囲気をまとえば、

自分の心と体が
実際にスーパースターであるのと
同じように動き出します。



それが自分だけの妄想なら
ただの勘違いやごっこ遊びですが、

上手なマイマーがやると
本当に壁があるように見えるのと
同じように、

上手にオーラをまとえば
他の人から見ても
スーパースターに見えてくる
のです。



趣がガラッと変わりますが、

この技術は古い呪術や
霊術にもあります。

神様や悪魔を自分の体に
憑依させ、

自分自身が神様や悪魔として
ふるまいます。

そうすることで、
ただの人間である
自分では出せないような力が
出せるようになります。

『シャーマンキング』の
憑依合体のようなものです。



(マンガをよく紹介しますが
 不思議な技術の強烈な臨場感を
 仕入れるにはかなり
 役に立ちます。)



そこで、

どんなオーラをまとうか、

どのようにすれば上手に
オーラをまとえるか、

がポイントになります。

オーラをテーマにした講座では、
がっつり扱っています。

普通の人がこのような技術で
スーパースターになった実例や、

世界的人気俳優たちが
学んでいるオーラのまとい方を

具体的なワークを含めて
一気に習得します。

 

まもなくブログからも

受講可能になります。


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ヒーリングで、人生をもっと楽しく。