次の生徒さんまでの時間が短いときに

超特急で夕飯を作っていたら




見知らぬ番号から電話


いつもならスルーするのですが

何か出たほうがいい気がして


何だったか

調理器具を持ちながら

スピーカーをピッ!


4月から娘が入学する高校からで

うわ

何か提出物を忘れたか?と...


「英語科の〇〇ですが

入学式で新入生代表の挨拶を

お願いしたいのですが...」


なんですって!?


スピーチ🎤びっくりしました。


そしてここ!

このブログが英語関連なので

こちらポイントです👇


日本語でも英語でも

どちらでも問題なし!

と思えました👏


その点は

全然びびりませんでした。


でも

学校が英語で有名ではないので

ん?何語ですか?と伺ったら


あ!日本語です!と😆


添削は、国語科の先生。


お話を聞いてて

感情コントロールしないと

涙がこみ上げてくるのは


娘がここの学校を選ぶまで

それはそれは大変いろいろ悩んで

私(母)以外の家族みんなに反対され


いろんな学校を比べて

いろいろ考えて

あちこちに足を何度も運んで


私は

本人の意思がどこに動くのかを試すような話はしますが、こっちの道がいい!と言う事は一言も言ってません。


正直、私もわからなくて、、


でも仮にわかっていたとしても

フラットな意見をあれこれ言って

娘を引っ張ると言うこともなく

娘が自分で選びきるのを待つので、、


明らかにやばい選択があるなら

それはそれでしっかり伝えますが

どれをとっても

それぞれの道があると思う選択肢でした。


そんなこんなで

いろんな経緯があったから


最終的に

妥協せず選んだ学校から

こうしてご連絡をいただいたから


なんだか

娘がこの

まだ知らなかったご縁に向かって

一生懸命に進んでいたんだなと思うと

感激しちゃって...


娘は推薦試験で

小論文と面接だったので

テストの点数で選ばれたわけではない、

内面で選んでくださった点も

ありがたくて、また泣けるポイント。


後日、入学説明会で

スピーチのポイントとともに

参考までにと

歴代3代の直筆清書まで預けて下さり。


3人とも

とってもきれいな字で書いてあって

なんだか

重みをヒシヒシ感じました。


さぁ!

考えをまとめるぞー!という帰り


お腹すいた!というので

カフェで軽食を頂いてたら


あれ?

娘、熱でてきたかも...と


卒業式の後から

お友達やら祖母との予定で

毎日出かけているあいだ


ずーっと

春1番な強冷風が続いたから

ついに〜ゆっくり回復してから

原稿ですね。


私は元気で

アイディアでまくり笑


ただ私の出番ではないため

静かにしておかねば。


話は戻りますが

スピーチが英語でもイケます!と

日本生まれ、日本育ちでも、

自信持って言えるようになっちゃうのは

(ガリ勉してなくて、のんびり楽しく)


お家留学メソッド🌏です!


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