びわ(ビワ・枇杷)の葉の保存、びわの葉茶、びわエキスの温湿布の作り方
https://image.slidesharecdn.com/biwabok2-140216040512-phpapp01/95/-2-638.jpg?cb=1392523724
びわ(ビワ・枇杷)の葉の保存、びわの葉茶、びわエキスの温湿布の作り方
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びわの栄養と食べ方を紹介!主な品種の特徴・旬の時期も! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」
http://gourmet-note.jp/posts/9746
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枇杷の葉は、民間療法で有名ですが、
アミグダリンというガン細胞を正常に戻すとんでもない作用を持つ成分が含まれています。
枇杷の種にはナント葉の1300倍!
もアミグダリンが含まれてるんです。
東城百合子さんの「家庭で出来る自然療法」という本によれば
「骨髄ガンの患者で、もう助からないと言われた人が毎日朝晩一個ずつ
一日二個枇杷の種を生でガリガリかじって食べて、
一ヶ月でガンが消えてしまったという事実があります」という記載があります。
びっくりですね。
別にガン患者でなくても、普通の人でも1日2000個くらいはガン細胞って毎日できているんです。
ただ、免疫がきちんと働いていれば、NK細胞(笑って暮らしていると活性化する特徴を持つ)がその大量なガン細胞をバクバク食べてくれるんです。
だけど、ガンの発生に免疫の力が追いつかなくなると、ガン細胞はゆっくりと成長をはじめ、10年、20年とかけてガンをつくっていくんです。
だから、普通の人にもアミグダリンは必要ってことですね。
この人のように生で食べるのは食べにくいらしいので枇杷種酒はどうでしょう?
「枇杷の種300g 玄米焼酎 0.7L
種は切れ目を入れて広口瓶に入れ、玄米焼酎につけ込むだけです。
一ヶ月もすると茶色のエキスが出てきます。これで飲めますが、古い方が良いので一年くらい寝かせてから飲んだ方がなおいいでしょう」
その他、枇杷の種の塩漬け、枇杷の実のジュースなども紹介されています。
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http://blog.gruppe-inc.com/?eid=396154