今回やってきたのは、新富良野プリンスホテル‼️
富良野スキー場の滞在でお世話になりました。
ホワイトシーズンは2019年以来の訪問。
旭川空港からのバスを降りてフロントへ。
外国からの方が沢山で、ここは日本?という感じ。
まずは、チェックイン。
残念ながら部屋に入れるのは15時以降ということで、腹ごしらえ!
ホテル内12階にある「和食からまつ」へ!
ここはスキーブーツでの入店もOK!
眺めも良好でお高そう・・・
まっ、リゾート価格なのも仕方ないかぁ~
ということで注文したのはこの2品。
かみふらのポークチャーシュー野菜醤油ラーメン1300円(税込)
意外とボリュウムありで味も良かった。
ゲレ食で同じようなものを食べてもこの金額位はするだろうし・・・
そして、もう一品がこちら。
四川麻婆豆腐ランチ1600円
【YouTube】東西南北ゴーゴーでグツグツ音が聞ける!
とにかく熱い、そして、辛いものがそんなに得意でないので
辛くてご飯が足りず(汗)
食べているうちに額からはまるでサウナ風呂の中にいるような状態(笑)
この雰囲気でこの金額であれば納得。
お腹がいっぱいになったら、カロリー消化に滑りに行くことに。
スキー宅急便を受け取り、着替えて再びクロークに荷物を預けて富良野スキー場へGO!GO!
スキーレポートは後ほど。
ちなみにスキーロッカーは部屋と同じ番号のロッカーを使用。
4セットまで入る大きなロッカーは4桁の数字を選んでロックするタイプ。
ロッカーからはゲレンデに直接出れるのでとても便利。
スキーから上がって、ようやくチェックイン!
客室フロアは2~11Fで私たちの泊まったフロアは50室あったので、
計10フロアで単純計算で500室もある巨大ホテルだね~!
こんなに大きいのにエレベーターが4基しかないので、
朝食やチェックアウト時間帯はなかなかエレベーターが来ない!
部屋はツインルームタイプ。
広さは申し分なく、備品は歯ブラシ、ブラシ、シェービング?くらい。
タオルは温泉の脱衣所にあるものを自由に使えるようになっていた。
セーフティーボックスあり。
ドライヤーは古めかしい感じで威力がなかった。
TVは日本の地上波、BS放送のほか、中国、韓国、オーストラリアの番組も視聴可能。
連泊の場合、部屋の掃除やタオル交換不要とすると
前回訪問時は500円のお買い物券をもらえた記憶があったが、
今回はなんだかウンチクが書かれた紙を読むとそれは廃止された模様。
アフタースキーは温泉へGO!GO!
温泉は写真撮影が禁止なのでこちらをご覧ください。
以前訪問した時に配布された温泉入浴券(紙)が無くなり、
温泉受付カウンターでルームカードを提示するだけでOKになった。
これは、朝食や夕食バイキングも同じ。
紙が不要となって煩わしくなくなり便利になって◎!
浴槽は広いので何十人入っても問題なし。
夕食ブッフェはラーメンや寿司、ローストビーフの屋台などがあって
おっ、これはいいかも!と思ったが・・・他のメニューがパンチがなく失速。
お酒もたか~い。生ビールが1杯1000円近かった(泣)まぁ、仕方ないか・・・
朝食は、7時位に行ったら物凄い列が出来てて、15分待ち。
焼きたてクロワッサンなどがウリのようだけど、他のメニューがいまいちパンチがない。
と言いながらガッツリ食べたけどね~(笑)
ということで、別日の夜は富良野の街に繰り出すことに!
しかし、スタッフのみなさんの対応もよかったし、
なんやかんや新富良野プリンスホテルは快適に過ごせたので◎!
続く