6年前、40代で心臓の難病が発症した
音楽大好きROCKママ☆です
この6年の間に
肥大型心筋症が進行して
拡張相肥大型心筋症になり
補助人工心臓の植込み手術により
未来ある新しい人生をスタートしました
日にちが経ってしまったけど
前回の毎月の定期外来のこと
バド患者さんで同じ病院にかかっているブログ仲間さんが
外来の時に違う先生がいたようなお話があったので
主治医が変わるってことになったらやだなぁ…
と不安でドキドキしながら診察室のドアを開けました
すると
そう、入院したとき診てもらっていた小柄な女性の先生がいました!!
主治医の先生は横に立っていましたw
その先生は
私が手術入院した時から主治医と一緒に
私の担当をしていくれていた先生で
(研修していたと思うんだけど)
ICUにも主治医と一緒によく来てくれていましたし
一般病棟に移ってからも主治医とは別に毎日病室に来てくれてました!
術後、内科のICUかどこかに異動されるとご挨拶をして以来会えなくなっていたんです
外来の診察室で、私は見た一瞬でわかり
会えて嬉しくて
「きゃーーー〇〇〇先生❣️」
若いけど
的確に話ができていい先生だったし
また会えてすごく嬉しかったです
が、その先生がいつもの主治医の椅子に座って
検査結果の説明やら、他にももろもろ対応してくれました
(しかも、いつもの主治医より丁寧ww)
主治医は横に立ってて一緒に話しました
もしかしてもしかして、
これは主治医が変わる前の
申し送り的な⁉️
もしかして転勤しちゃうですか⁉️
と主治医に聞いたら
たぶんあと1年くらいはいますって
すぐじゃなかったけど
やっぱりかぁー
近いんだなぁー
後任がその〇〇〇先生ならまだいいけど
大阪のその病院の主治医を信頼していたので
できることなら移植を受けられるまで診てほしかった
(まだ転勤するとは決まってないけど)
移植の待機は5年〜7年くらい待つかもしれない
そんな長期間同じ所にはいないですよね
人事異動があるもんね
不安なのは
私は名古屋からこの大阪のその病院に紹介してもらって診てもらっている身
メインはこの大阪の病院だし
移植を受けるのもこの大阪の病院だけど
大阪の主治医とやりとりしてくれている地元で診てもらってる方の先生までも転勤してしまったら…
と思うと
不安だーー