6年前、40代で心臓の難病が発症した

音楽大好きROCKママ☆です



この6年の間に

肥大型心筋症が進行して

拡張相肥大型心筋症になり



補助人工心臓の植込み手術により


未来ある新しい人生をスタートしまし




いつも消毒の時に


貫通部のドライブラインのところに



メピレックスAgという物品を使ってます




抗菌かなんかの作用と


貫通部の保護の役目があるようで




大阪の病院で補助人工心臓(VAD)の植え込み手術入院中からずっと使用されています






退院後は毎月の外来で


消毒物品として


病院で看護師さんがカットし


遮光した容器に入った状態で

だいたい予備も含めて40カットほど

もらっています


消毒の時にうっかり落としがちなのでww




5センチ角くらいの四角い大きさで


真ん中に切り込みを入れた形です







今の私は、地元と大阪の病院と交互の受診なので




大阪の病院に行った時に




地元の病院で貰った方のメピレックスAgを

貫通部に使った状態で受診した際






消毒の際に看護師さんが見て




「ちょっと切り込みの穴が大きいので


もう少し小さくしてもらって下さいね」


と言われました





そういえば、地元の病院で貰った分は

切り込みの穴が大きいーーびっくり





しかも、容器に遮光カバーされていない驚き






いつも多目にたくさんもらっているので



試しに比べてみました





左が大阪の病院で貰ってるもの

右が地元の病院で貰った物



穴が大きいと、メピレックスAgは柔らかくて伸びるので




ドライブラインの回りが空いてしまうようで

よくないらしい



地元の病院で伝えてくださいって言われました





気づいてもらえてよかったあせる





この2つを袋に入れて地元の病院の看護師さんに


違いを見てもらって伝えよう!