6年前、40代で心臓の難病が発症した

音楽大好きROCKママ☆です



この6年の間に

肥大型心筋症が進行して

拡張相肥大型心筋症になり



補助人工心臓の植込み手術により


未来ある新しい人生をスタートしまし



前回に書いた、ドライブラインに巻き付いている青い糸らしき物を発見した話しの続き…




この青い糸は

一体なんなんだろうか…




不安のまま…驚き




予約をしてもらった時間に病院に行きました




10ほど前にVAD外来(補助人工心臓外来)に来たばかりなのに



体調が悪いとか傷口が悪いとかじゃないのに

来ることになるなんて




今回は心臓外科外来というところだそうで


初めてなのでどこかと思ったら



VAD外来(補助人工心臓外来)の真ん前で

待合も同じ椅子でしたww




知らなかったww




待ってると

心臓外科の看護師さんに



先生が手術でなかなか来られない

とか


ほかの先生も忙しくてなかなか来られない


とか言われ



まぁ、入院中から心臓外科の先生達が

とにかく忙しいのは分かっていたけれど笑い泣き



結局、1時間くらい待たされて


ようやく中へ入ると



来てくれたのは予定してた先生とは別の先生


名前だけは知ってたけど


診てもらうのは初めての先生でした





その先生によると



・ドライブラインをまっすぐ出すために付けてた糸


・ナイロン糸なので菌はつきにくいとは言っても、やっぱりこのままにしておくのはよくない



などなど説明され




すぐに切ってくれて


切った糸も見せてくれました





糸を切ったあと


申し訳ないけど消毒はご自分で…


とのことで


先生は忙しくて病棟へ戻ってしまい


外科の看護師さんが手伝ってくれて


自分で消毒をして終わりました





あとで旦那さんと喋ってて


・結局、その糸は体内のどこかに結んでいたのだろうか?

・それが外れてしまったのか?

・鮮血な出血があった日があったのだけど

それが原因だったのか?

・わざと付けてたはずの糸を切ってしまって大丈夫なのか?





と、ますます疑問が湧き…



しかし、よくわからないまま




青い糸騒ぎは終わりましたww






県外からの通院なので


予定外の交通費の出費はイタかったなぁ…



でも、早めに行って


大阪をウロウロして

アメリカ村でタコ焼き食べてから行きました♪