皆さま、おばんです。

 

夜はほんと冷えますよね。北国育ちのくせに寒いのがダメな私、ここだけの話、しばしば、エアコンを夏並みの温度に設定してしまいます。

 

地球温暖化の抑止、そして、節約の観点からは絶対アウトな行為ですよね(反省)

 

先日は、風呂上り、ハワイ並みの室温のもと、缶ビール片手に、「あ~、気持ちいい」とか言いつつ、TVをパチ。

 

するとお気に入りの番組「開運!何でも鑑定団」やってました。正直、つつましくも、至福の気分、ちょっぴりの贅沢に感謝です!

 

番組では、埼玉の依頼人様が、お父様の大事になさっていたアングラ劇団のポップなポスターを携えて登場。一目見るなり、“H&T、感激!”

 

劇団状況劇場公演「腰巻お仙」のポスター(横尾忠則氏/シルクスクリーン/1966)

 

ご本人評価額50万円のところ、鑑定結果は200万円(たしか)。羨ましい!譲って欲しい!ですが、しがないOL稼業には無理な金額です笑い泣き

 

このポスター、劇作家で演出家の唐十郎氏率いるアングラ劇団『状況劇場』のもので、公演は1966年でした。

 

66年ってひょっとして・・(気持ち、ざわざわ)

 

そう、ビートルズが日本武道館での公演のため来日した年でした!近々、彼らの日本公演にまつわる映画ミスタームーンライトも上映予定、気持ちが焦ります。

 

Help! I need somebody. Help! not just anybody. Help!”(JALはっぴ、いいですよね)

 

日本公演の時は、イエスタデイ、アイ・ウォナ・ビー・ユア・マン、ペイパーバック・ライターなど合計11曲が演じられました。

 

こらえ性のないH&T、映画を待ちきれず、即、ネット動画で曲のいくつかを鑑賞しました。

 

その中の一曲、アイ・フィール・ファイン/ I Feel Fineは、とてもシンプル、無垢、純真でストレート。大好きです。

 

私がもし、当時の武道館でこの曲の演奏を目の当たりにしたら、「H&T係長、日本武道館に倒る!」失神のうえ救護室に担ぎ込まれていたことでしょう (⌒∇⌒)

 

 

The Beatles - I Feel Fine (1964)

作詞・作曲:レノン=マッカートニー(共同)

 

Baby's good to me, you know

彼女、俺には優しいんだよね 

 

She's happy as can be, you know

で、超ハッピーなんだって

 

She said so

そう告白したんだ、彼女がね

 

I'm in love with her and I feel fine

俺も彼女が好きだから、今、最高だよ

 

 

Baby says she's mine, you know(※)

“私はあなたのもの”とまで言ってるんだ

 

She tells me all the time, you know

しかも、ずっと言い続けてるし

 

She said so

はっきりそう言ったんだ

 

I'm in love with her and I feel fine

俺も彼女が好きだから、今、最高だよ

 

 

I'm so glad that she's my little girl

彼女は俺のもの、それが凄い嬉しいんだ

 

She's so glad she's telling all the word

彼女もめちゃ嬉しいらしくて、皆に言いふらしてるよ

 

That her baby buys her things, you know

“欲しいものは何でもダーリンが買ってくれるの”とか

 

He buys her diamond rings, you know

“ダイヤの指輪だってOKよ”とか

 

She said so

自分でそう言ってたよ

 

She's in love with me and I feel fine(※)

俺も彼女が好きだから、今、めちゃくちゃ嬉しいよ

 

この後(※)~(※)1回繰り返し。

 

ところで、翻訳中、少し迷ったのは、この曲一人称(I, my, meのうちのI)、『私?』、『僕?』、それとも『俺?』いったいどれが相応しいかでした。

 

この曲の雰囲気や時代からすると、活気あふれる60年代の港湾都市リバプールの普通の若者をイメージ、『俺』としました(何たってジョンなどは、元ツッパリですからね)。

 

“はい、確かにジョンと同じ元ツッパリでしたが・・”(ただしH&Tの場合、中途半端なツッパリ『もどき』に過ぎませんでした)。

 

ちなみに姉貴は、I Feel Fineの“I”は絶対『僕』だと主張してます。余談ですが、姉貴から、「あんた『俺』とか、ほんとお下劣だわ」とまで言われちゃいましたガーン(注)

 

(注)ちなみに私だって、『イエスタデイ』なら絶対『僕』だと思うし、『レット・イット・ビー』なら、絶対『私』と訳出すべきだと思ってますよ。

 

興味深いのは、同じ曲を聴いても、人それぞれ、歌から受ける雰囲気も違っている点です。結局、姉貴には姉貴のビートルズ、私には私のビートルズがいるってことですね目

 

まさに『それぞれのビートルズ』、それは一人一人が誰にも真似できない個性を持つことの証(あかし)、とても素敵なことですねキラキラ

 

馬 馬 馬

 

ところで、ビートルズの邦楽への影響、測り知れないです。若大将※加山雄三さん。紅白、とても若大将らしいいい味、出されてましたねやグループ・サウンズなど同時代のアーティストはもちろん、その後のフォークソングやニューミュージック、J-POPへの影響も大みたいですね。ごく、ごく一部ですが、例えば・・

 

(曲名そのものがビートルズを思わせる曲)

 

アビーロードの街』(かぐや姫・フォーク)(1973)

ペニーレインでバーボン』(吉田拓郎さん・フォーク)(1974)

『恋の列車はリバプール発』(永ちゃん・ロック)(1975)

 

(オマージュ的にビートルズと向き合っている曲)

『ずっと好きだった』(斎藤和義さん・J-POP)(2010)

※この曲のMVすごく気に入ってます。ビートルズがロンドンはアップル社のビルの屋上で、「ゲット・バック」を歌った時の雰囲気、実によく出てます。ジョンとジョージなんか、もう本物かと思いました。ただ、リンゴだけは、『あなたどこの坊や?』って感じ、可愛すぎです笑

 

 

そう、竹内まりやさんのマージービートで歌わせて』(1984)も絶対外せません。

 

あっ(唐突ですが)今、まりやお姉様の気持ち、入ってきちゃいました!

 

えっ?“おい、こら、H&T、なんで喪黒福造(もぐろふくぞう)なんだよ”ですって!?やめてください、そんなことおっしゃるの!

 

冗談はさておき、H&T、竹内まりやさんの『人生の扉』の英語の一節(意訳♪それでもやっぱり、人生、生きるに値する、そう信じてるわ♪大好きです。この言葉に支えられて生きている、そう言っても過言ではありません。

 

ということで、皆さま、お風邪をお召しにならず、愉快で和やかな週末をお過ごしくださいね(エアコンの温度設定は高過ぎずにビックリマークビックリマークビックリマーク

 

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