プロコース 一期生 修了式

6月16日(土)10:00~
スターヴィーナスにて修了式が厳かに開催されました♪

威風堂々をバックミュージックに
修了証書授与♪



この修了証書での私の思い入れはアシュタールの言うように
「魔法の学校」のノウハウは、世界の人々に必要な内容で
あるため、地球全体に広めよう!

という事は、英語・・・

「魔法の学校」を英語に訳すと納得いかないモノだったので
世界に羽ばたいても「魔法の学校」で通したい、その想いが
入っています。

海外の方にも「Mahou no gakkou」とお呼びいただきたい
ものです。

昨夜ある方とお話していて、その方のお国、もちろん海外です。

その方のお国にもアシュタールの考え方
「宇宙の法則」
を伝えてあげてほしいとのお話が
ありました。

その国のテレビメディア(大手)に知人が2つの放送曲で
いらっしゃるのでメディアを使ってまず、広めよう!
って話が出ました。

ひふみ神示を訳していて感じている事は
「日本人は自国の文化に自身がなく、海外の
逆輸入に評価が高くなってしまっている」
ということです。

西洋や欧米から入ってくるモノの方が
「価値が高い」という固定概念があるようです。

しかし、海外から見ると日本は人気が高いのです。

『日本はなぜ世界で一番人気があるのか』 
 竹田恒泰 著 PHP新書


ですから、「魔法の学校」も「先に日本に広めてから」
という固定概念は捨て、同時進行で行こう!
そう、感じました。




magic wand
これは、「魔法の学校」originalです。

そして、プロコース修了者のみに贈られる
世界でたった一つのwand

どうして、世界に一つかと申しますと
その方の
「宝石」が入っているからです。


ジュエリーデザイナーのニラーニ盛岡さんが
ご協力くださいました。

ニラーニさんは、ジュエリー専門ですので
このような、パワーストーンを使用しての作品は
初めてですが、快くご協力してくださいました。

「アシュタール!私、頑張って協力するわよ~。」
ってアシュタールに語ってくださっていました。

これは、オーダーメイドですし
熱処理をされていない、宝石のパワーそのモノ
が存在している宝石をご使用してくださっているので
大変な価値があると思います。

実は、私も創っていただき、装着してみましたら
そのひ1日「わくわく気分」
素敵な惹き寄せがいくつもありました。



修了式の後は

修了者の今後の人生の展開
どうしていくかを、各自プレゼンをしていただき、
参加者が、その方がご自分で見えていない
素晴らしい能力

を惹き出し、その方に伝えていく・・・・

各自、プロデュース能力開発(笑)も
同時に実施いたしました。

意見を伝えている方はご自覚がなかった
かもしれませんが、

「魔法の学校」の意図としましては


目の前の人の魂の真髄を見通せる力のアップ
のトレーニングしたのです。

プロコース1期生の方々のご希望で
その後、一泊二日、奈良のある宿泊
施設で続きを開催しました。

人生の深い深い話題へと繋がり
夜中の2時頃に修了しました。

とっても、深い濃い会になって素晴らしい内容
となりました。

魔法の学校のプロコース1期生の方々は
「魂レベル」でしっかりと繋がった

そんな感じがいたしました。

もちろん、私自身も本音トークで
感じた事は、お伝えさせていただきました。

その中で参加者のご意見で出てきた内容では

「やはり、プロコースのみだけでは足りない!
 基礎コースが必要だ


という結果に辿り着いた事でした。

「基礎コース」こそが、まさしくアシュタールが地球の
みなさんに伝えたいことなんだ、という事でした。

宇宙の高次元の存在と繋がってキャッチをしてみても
相手に依存をつくってしまう行動をするのでは
意味がありません。

それなら、今までの「霊能者」「占い師」「ヒーラー」となんら
変わりはないのです。

ご自分が見えるから聞こえるからわかるから・・・

と言って
「予言」的なことをするのは、アシュタールが
望んでいないのです。

そのことを
「魂レベル」で腑に落ちる!

という作業が「基礎コース」でもあるのです。

次の日は、朝から瞑想をしご自分のハイヤーセルフと繋がり

そして、朝食・・・・・

その後、奈良のお寺へ行き「胎内くぐり」をし

「ミロク観音菩薩」の前で
宇宙の光を降ろすワークをして

宇宙のパワーもさることながら
地球のエネルギーのギフトもあり
参加者の方々全員の細胞DNAレベルを
活性するエネルギーワーク
にもなりました。

修了時に相応しい
「感じるワーク」
そして、その後も使用できるエネルギーワーク
のギフトでした。

お天気も素晴らしく晴れ、祝福してくださっていました。

「魔法の学校」プロコース1期生のみなさま
素晴らしいトキをご一緒させていただき、
ありがとうございました。