クチナシの花を二つ
君にあげよう
愛してる 心から

いとしい人よ
どうか枯らさないで
その花は君と僕の心だから

クチナシをあげよう
口づけの温もりをこめて
僕から君へ

他の誰かの腕に
抱かれたのでは
かなわぬ熱い口づけ

彼らも僕のように
君のそばで
甘く ささやくだろう

そして君は
信じるだろう
その愛の言葉を

でも もしある夜
クチナシが枯れたなら
それは花の嘆き

君が僕を裏切って
誰かほかの人を
愛してしまったから




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