昨日の夜は最高でした!
日記にも書きましたがPaul Rodgersのライブに行ってきたんです
まず会場着午後6:40
こちらに来て、こういうちゃんとしたライブ
つまりパブでの演奏とかではないホールとかのライブ
それは初めてだったので
「もしかしたら建物の外で会場の7:00まで待たされるかな?」
って考えながら行ったんですが
すんなり建物の中に入れました(笑)
チケットの確認はさらにその中でやってる感じで
グッズ売り場とかまでは普通にみんな入れました
グッズ売り場の感じは日本のライブと変わらないかな?
そこでTシャツを1枚購入
するとおまけでオフィシャルのプログラムがついてくるんです!
プログラムだけ単品購入もできるんですけどね(笑)

そしてすぐに開場
開場はそれほど大きいとは言えない感じだった
でも狭くはないし
キレイなホールで2階席とかでも見やすそうな雰囲気だった
でも俺は1階フロアの席が運よく取れていたので席に着く
そして開場から30分
まず前座?
いや、こちらを目当てに来ていた客も多そうなんですが
Def LeppardのボーカルJoe Elliottが今やっているプロジェクト
THE QUIREBOYSをバックに従えてMOTT THE HOOPLEの曲のみをプレイするプロジェクト
DOWN ‘N OUTZが登場!
まあ知らない人には意味の分からないことだと思いますが
これは本当にすごいことで
しかもとても珍しいタイプのプロジェクトです
つまりMOTT THE HOOPLEっていう昔のバンドの曲を
カバーしているってことなんですが
俺は正直あんまりMOTT THE HOOPLEに詳しくはありません;;
もっと知っていれば楽しめたんだろうけど・・・
それでもENGLAND ROCKSとか楽しめた曲もいくつもありました
個人的にはAll the way from Memphisって曲が聴きたかったのですが
今回はプレイされず・・・
まあライブですのでそういうこともあります
あと、彼のギターすごくかっこよかった!
ほしい(笑)

そして彼らのライブは45分程度で終了!
もっとやってても良かったと思うのですが
まああくまで今回のメインはPaul Rodgers
そのあと20~30分後かな?
照明が落ちPaul Rodgersの登場!
1曲目はWalk in My Shadow
ロックの中にブルースを感じさせる彼の歌い方はいつみても変わりません

あ、今回はセットリストがうろ覚えなので
もしかしたら曲の順番等間違っているかもしれません・・・
んで、2曲目はWishing Well
Queen + Paul Rodgersのライブにも俺は行ったことがあるんですが
その時もこの曲が演奏されたことは覚えています
当時小学5年だか6年でしたけどね(笑)
この曲は本当にかっこいい!
ギターのリフもいいのですが
ちゃんとコーラスとかがキレイな曲なんです
今のロックにはないタイプの曲かもしれませんが
これが良いんですよね(笑)
3曲目はMr. Big
あの親日家、そして超絶技巧で有名なバンドの名前は
この曲名からつけられました
この曲自体はぜんぜん超絶とはかけ離れています(笑)
ゆったりしたブルースって感じです
4曲目はFeel Like Makin' Love
イントロやAメロ、Bメロはアコースティック
サビはエレキギターで演奏されました
つまりこういうことです

なんかかわいい感じです(笑)
5曲目はTake Love
ここから予習のせいかが出始めます(笑)
実は、このライブの前々日からこれまでのセットリストを見て
予習してきたんです
何しろ彼のキャリアはとても長く
たくさんの曲があるんですもの(笑)
6曲目はBe My Friend
この曲は会場も歌っていました
しっかりサビの有名で覚えやすいところを振ってくれるので
みんなで合唱できました
音楽は国境を超えるといいますが
こういうことなんでしょう
日本人である俺も
周りのイギリス人、また他のヨーロッパの国の人
みんなで歌えるんですからね
7曲目はFire and Water
ちょっと暑苦しい感じのギターサウンドがまた良い
テンポは結構ゆっくりめで
歌詞の一行一行
ためて歌う感じでした
楽器隊と照明のタイミングも完ペきで
それほど大きくないステージで
いろいろ仕掛けがあるわけでもなさそうだけど
しっかりとした照明とかのサポートが行き届いている感じだった
曲の最後のドラムソロは思わず見入ってしまう感じのソロだった
8曲目のRun With The Pack
この曲と次の曲はポールのピアノの見せ場
彼は立ったままピアノを弾き、そして歌うというパフォーマンスをするんです
俺の位置からはそれが本当によく見えて
嬉しかったなぁ・・・
ライブの位置取りは結構難しくて
意外にいいところが死角になってしまって見えなかったりするんですよね・・・

続いて9曲目もピアノを使った曲
Bad Companyです
この曲はQueen + Paul RodgersのライブDVDで見たことがあったのですが
これほど感動的で素晴らしいメロディの曲だというのは
生で聴いて改めて実感しました^^
10曲目はThe Stealer
ここから後半戦という感じでしょうか?
もう一度1曲目のようなブルース路線にもどしました
この曲も予習のせいかが出た感じでした
11曲目はSeagull
この曲の始まる前にポールがアコースティックギターを持ってきて準備をしていると
会場の何人かが「Seagull!」と叫んだんです
するとポールがあたりだよって感じの顔をしながら
優しく一言「Seagull」と言ってこの曲が始まりました
曲は最初はポールが一人で弾き語りをしていたのですが
そのあとギターが入り
ドラムとベースが入り
徐々に演奏が壮大になっていく感じで素晴らしかったのが印象的でした
12曲目はMy Brother Jake
この曲はすごくポップな感じの曲で
他の曲とはだいぶ違った系統の曲だと思います
お客さんと一緒に歌うところもあって
俺も楽しく歌っていました
13曲目はLittle Wingは
ジミヘンのカバー曲です
ですがもともとのバージョンより
よりポールらしいブルースがふんだんに取り込まれた曲になっていました
テンポもゆっくりになっていて半分語りのような感じでした
14曲目はShooting Star
ここで天井から大きなミラーボールが登場
この光が壁に当たり、天井に当たり
本当にきれいで
まるでプラネタリウムのようでした
まさに流れ星って感じでそれだけでも感動的なステージでした
さらにポールの歌い方が素晴らしく
この曲は今回のライブの中でもベスト3に入るような出来だったといえると思います

15曲目はRock 'N' Roll Fantasy
ここから会場はヒートアップ
まずポールが会場の全員を立たせ
しかも曲が結構ハードなナンバー
ポールの凄いところはブルースに重点を置きながらも
こういうロックの曲を歌いこなすところにあると思います
そのままの盛り上がりで
16曲目はCan't Get Enoughへ
この曲はファンには有名な曲で
みんなでサビの部分を大合唱でした
楽器の音を限界まで下げて
お客さんの声を聴くというのも
昔からある演出ですが
それがまた良い!
そしてアンコールへ
17曲目、アンコール1曲目はRide on a Pony
ここでもう一度あの盛り上がっていた会場を
ブルース系の曲で落ち着けました
これはある意味賭けともいえることで
一度盛り上がっていた会場を
クールダウンさせ、もう一度盛り上げなおすというのは本当に難しいことなんです
俺も小さいライブハウスとかでですが
ライブをしたことがあるものですのでその難しさがわかります
これをするには勇気も必要ですが
この次の曲に絶対の自信がなければできないことだと思います
まあ、彼らにはまだあの曲がありますので
そんな心配はいらないんですが・・・・
そういう18曲目はAll Right Nowという曲
おそらくポールのキャリアの中で一番売れた曲だと思います
耳に残るリズム、覚えやすい歌詞
そこにポールの素晴らしい歌声があれば
もうこの曲は完ぺきです
会場みんなで大合唱でした
もちろん俺も・・・・^^
最後の曲、19曲目はThe Hunter
ポールらしいブルースロックのナンバーで
今回のライブは終わりました
今回のライブ全体を通して
今の若者からおじさんと言われる世代
オールドロックと呼ばれる音楽
その素晴らしさを再確認させられるようなライブでした
今時の音楽の基礎にはこういう音楽があって
それはまだ消えたわけじゃない
もういい年だけど、まだまだ活動していく
まだまだお客さんにパワーを見せられるということを
ポールに証明してもらえた気がしました
彼がキャリアを終える前に
もう一度彼のライブを見に行きたくなるような
素晴らしいライブでした
