もちろんアルコールがはいっているので、画面にそれほど集中しているわけではありません。半分は夢をみているみたいなもんです。そんな、ぼんやりした視界のなか、電線の上を右から左へゆっくり動くものが。
ながい尻尾の細長い生き物?
猫?とはじめは思いました。でも50年ちょっとの私の人生で電線の上を歩く猫には出会ったことがないんです。もしかしたら、オレは悪魔をみてしまったのではないか?もう酒をやめなくてはいけないのではないか?いっきに目が覚めました。
こんな時はグーグル先生の出番。スマホに「電線歩く動物」と問えば、答えはハクビシン。チャンチャン、一件落着。
奴らは電柱を登って、電線の上を移動するらしいのです。まだ酒が飲める。