3月も下旬となり、ようやく店の向かいにそびえ立っていた雪壁の排雪作業が始まりました。
冬の間、ずっと向かいの県道 新井柿崎線から見えなくなっていた当店。
排雪というか雪壁を崩しただけですが、視界が広くなりスッキリしました。
今回の豪雪では、イルミネーションを飾るハナミズキの木も枝が折れる被害が出ました。
冬囲いを適当にやっていたせいでもあるんですが・・・
「平成18年豪雪」の時もかなり折れて、今回の豪雪でさらに枝振りの寂しい木となってしまいました(涙)
向かいに植えられている栗の木も裂けるように枝が折れてますね。
本当に大変な冬でしたが、春の足音は確実に近づいてきています。