正直、彼の言葉を聞いた時、
一瞬、「あーやっぱり。まいったなー。めんどくさいな」と、思った。(ひどい)


でも、すぐに持ち直した。


だって、当時は学会の事、共産党の盗聴とかしてた、キナ臭い組織だよな~、
程度にしか思ってなかった。(それも十分以上に問題だと思うが)


でも、この後彼に言ったことは、この時の私の紛れもない本心だった。
(⇒は彼の返答)


何も考えずにとりあえず出てきた言葉は、「別にいいんじゃないの?」。


「テロっちゃおうぜ!とか国家転覆転覆!!とか思ってなくて
心のサプリメント程度にやってるんだったら別に良いよ」
⇒あ。それは大丈夫だよ!根本はすっごいピースだし!!
 俺も、なにか迷った時の指針とか、支えみたいな感じでやってるから。


ほうほう・・・その程度なら大丈夫か?とか思ってたら
学会さん”総体革命”とか言ってますけどー。
革命の意味解って言ってるのか?


「これだけが神だ~!とか視野狭くなられるとキッツイけど」
⇒あー・・・ハハハ。


ねぇ、それなんの笑い?


「あ。ちなみに私に入れとか強制してきたら、産まれてきた事を後悔させてやるから」
⇒だっくすはどれだけ強制したって入らないのは解ってるし、
 親も別に入信しないと駄目とかはないと思う。


さすがにこの辺は、どういった事で私がキレるか、ちゃんと把握しているようだ。
しかし、実際の場面になったらどうかね。
とりあえず言って解らなかったらフルボッコ、と教え込んであります。

でもきっと折伏してきたら、やんわり断ろうと頑張っちゃうんだろうなー。。。


「お宮参りとか七五三とかクリスマスだってやりたいし」
⇒あ。お宮参りとか七五三はできるよ!
 クリスマスもケーキ食べるくらいは良いし。


お前それまさか学会の会館でやるヤツじゃないだろうな?


「子供絶対入会させる、とかなければ」
⇒・・・。


うつむいちゃった。。。


返 事 し ろ よ 。


こうして、私に不穏な気持ちを残して、とりあえず彼のカミングアウトは終わった。
恐らく、彼は私に自分の信仰心が受け入れられたと思っている事だろう。


甘いんだよ。(彼かわいそう)


かくして、私と彼、2人の間に
「創価学会」というたかーい壁が、妖怪ぬりかべ程の愛らしさも無く
立ちはだかったのだ。


まずは、ドアから作っていかねばならない。
と、いう事で私はその壁の厚さ・高さ・強度を知るために帰ったその足で
このブログを立ち上げたのであった。