よくここまで 投げ出さず来たものだ
よくここまで 立ち止まらずに来たものだ
たまに振り返りはしたものの
決して楽とは言えぬその道程を
私はひたすら進んできた
躓き 挫きもしたが
弱い音が 私の体を覆いつくそうとしたこともあったが
どうにかこうにか 四分の一
先は長いが行けそうか
私の体は持ちそうか
荷はますます重くなる
足取りは 幾らか軽くなる
後ろにつづくものがいる
私の道を つづくものがいる
そのものたちの為めにも
私は歩みをとめはしない