私には何ができるの?
空っぽの手、無力でも握ればそれは力となる。
厄介なのは、それさえも迷わす自分の弱さ。
だから迷う自分にこう言い聞かせた。
「前に進むことで何かを失うなら、もともとそれは失う運命なのだ」と。
傷つくのは痛いです。
負けるのは辛いです。
でも、一番の恐怖は、何だと思う?
それは自分の居場所や存在理由が分からないこと。
口に出すだけでは何も変わらないことも知っているのに、
幸福になりたいって、
毎日が退屈だって嘆くばかり。
そして握りこぶしも作れない。
そんなときちょっとだけでも前に進む方法、
例えばそれは、
いつもは開けない窓を開けること。