久々に歌えたよー歌詞がついてる曲を（笑）
レッスンで。
歌わないで頑張ってきただけあるよ（笑）、と、いってもらえたので、良かったです。
何より、じぶんで思ってる実力よりも、先生の見積もりが、だいぶ低い気がして、それが悔しくてね（笑）
ほら、私、プライド高いし、耐えられんじゃろ、それは（笑）
いや、あたし、こんなもんじゃないんだよ！
いや、でも、この程度なのか？と、もんもんとしてましたが、
てか、出来ねー！って。
今日、キャロルキングのアースムーブとか歌ったら、初めと全然違うじゃん！と。
てか、流星群以外の曲を歌えた喜び（笑）
たまに褒めてもらわないとダメなんですわ。
スティービーワンダーの曲を、原キーで歌うのが合ってると言われましたが（笑）
低っ。
せんせーよりも低い声出るって。
スティービーワンダーといえば、三人組で歌ってた時に、下のパートやってて、その時、すごく受けが良かったんだよね。
女子だけで歌ってたから、何個かキー上げてたけど。
やっぱり、低音は、音を当てるとこも、全然間違ってないみたいで、
低音は、あってて良かった（笑）
これ以上、間違いあったら、もう辛い。
相変わらず、高音はダメらしいですが、お箸を、左手に持ち変えるような感じ、と。
よく知ってるお箸を、今更左利きにするなんて、と。
本当に根本的な部分がダメなんだね。
先生も、同じこと繰り返しで、つまんなかっただろうけど、
一緒に成長を、喜んでくれてる感じが、嬉しい。
けど、、
私はこんなもんじゃないんだ。
自分で思ってる絶頂期には、まだ少し距離がある。
絶頂期って、あくまで当社比ね。
じぶんの中の絶頂期の話ね、
うまくなりたいし、負けたくないな、
じぶんの周りの歌い手をすごいなぁって、指咥えて思ってるだけでは嫌。
そう、そもそも、昔はじぶんよりうまい人がいると悔しくて仕方なかった。
だけど、いつからか、そういう気持ちを持たなくなった。
そうそう、
プロ並みに歌える素人っていうのが目標だったんだ。
どうせ時間とお金使うなら、そこ、目指してこうと思います。
何というか、ライブとか、人前で歌うとき、この気持ちは持ってちゃいけない。
人と比べる、誰よりも高い声出るとか、声量あるとか、
そういう事では無いんだわ、人の心掴むのは違うし、
自分の褒められたい欲求が曲に出ていてはいけない。
それこそ誰かに聞いてもらうとなると、本当に、ある種、職人になるべしでせ。感性も全部出るし。
私は自意識過剰なミュージシャンをすごく嫌うんだけどね。
だけど、うまくなりたいときは、
周りと比べまくるしか無い。
まー凹むよね（笑）
その中で、じぶんのいいとこを知る、伸ばす。
あまり分かってもらえないのですが、
褒められると伸びるタイプです（笑）
てか、今まで、褒める部分がなかったもんねぇ（笑）
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