家に着いたら、空気が淀みまくってて、ご飯食べた後、謎の吐き気にみまわれております
薬のんで自分の部屋に居ると治って来た。
兄と、おとん喧嘩したらしい(笑)
私が居ないとすぐに揉める。
こないだ飲んで帰って来た次の日もおかんとおとんがぶつかってましたが。
この期に及んで世間体などを気にしている父。
近所のみなさまも心配しているだけで、変に思ったりなんかしてないのにね。
なんつーか、発想が貧困過ぎるし、
小さすぎる、人として。
そういう考えは、病気してるない時からそうなの。
まぁ、比べる対象がないと、自分のおかれてる環境ってのを客観的に見る事はできないのかもしれませんが。
なんというか
頼りになる人が沢山居て、母も検診的だし
家族で助け合える環境が、どれだけ幸せか。
もう少し実感していただけないだろうか。
具体悪くなるまえに、
基本、母が何でもしてくれて当たり前と言うことはないのだと、
大事にしてもらってんだと、
父には説教をするつもりでしたが
早く言っとくんだった。
こうなると、今は、ただ自分が責められてるみたいにしか感じられないのではと。
わけの分からない痛みと、足がだんだん動かなくなる不安。
本人が一番辛いのはわかる、
痛みは本人にしかわからないけれど、
だけど、兄がムキになるのはそれだけ真剣に考えて居るからでね。
おかんに八つ当たりすんのはやめて欲しいなあ、難しいか。
今日、病院で検査しましたが、介護タクシー男性1人で、階段介助がすげー大変だったらしい。
結局兄と二人で、何とかやったらしですが、次は二人来てもらう事になりました。
役所の人が、少し前に家に来て介護保険の申請をしましたが、
その時よりもだいぶ進行してるので、また今週、再審査してもらう事にしました。
泣きそうな顔で、『足が全然動かないんだ』と、訴えられても何もしてあげられなくて辛い。
私が一番ぶつかって来てたので、
一番本音を言えるらしい。
取っ組み合いの喧嘩もしてきたこともいみがあったんだな、と、思います。
ううう( ; _ ; )/~~~
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