着衣を着ない酵素風呂のわけ。

浜松市で営業していたときは「入酵義」という

着衣を来ていただいていました。

これは最初に導入したときの材料メーカーの指導もありましたが

浜松市の酵素風呂のお店はほとんどが着るため、

あまり不思議には思ってはいませんでした。



しかし、東京だと裸で入るところが圧倒的に多いんですよね。

それには最初驚きました。


うちでは、紙のパンツとブラで入っていただいていますので

裸ではありませんが裸に近い状態です。



この「入酵義」、これを着るとカラダに酵素が張り付かないので

シャワーは楽なのですが

直接酵素が肌に触れた方が、肌がツルツルになるんです。



これは、私、お恥ずかしい所に東京に来てから「目からウロコ」でした。

試しに自分で入ってみたら、肌のツルツル度が全然違ったんです。

あの、布1枚でこんなに変わるなんて・・・・。



プール式などで、男女混合で入るところなどは難しいとは思うのですが

ぜひお試しあれ、という感じです！


※温度の高い酵素風呂だと赤くなってしまう方などは　
　逆に着衣を着ると赤くならないため、入酵着をおすすめします。


Balneotherapy moris
（酵素風呂のあるリラクゼーションサロン）
→090-1747-0881　（10時～20時　日祝休み）

目黒区目黒3丁目8-12　フェアコートメグロD号
JR目黒駅から徒歩9分、渋谷、中目黒、大井町方面の方はバスが便利です。
（住宅街のマンションの1室です。わかりにくい隠れ家サロンです。）

料金・お得なコースはコチラ
お問い合わせはコチラ
ご予約状況・オンライン予約はコチラ