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酵素風呂は毎日の手入れが肉体労働...というか農家?!の耕すような感じである。
あの大きい浴槽の中身を全てひっくり返すからである。
酵素風呂には「酸素」も必要で、人が入ると圧縮されてしまうため、そのままにしてしまったら温度はでなくなってしまう。ある程度コツをつかめば、手の抜きどころもわかるので、慣れてしまえば、毎日の楽しい運動?と思えば、健康にもいいのでは、ある。
しかし、冬はこれに温度管理が加わり、これが大変。
何度も書いているが、「スイッチ」はない。天然の発酵熱であるが
材料を入れたら発酵するものではないからである。
夏は気温が30度→65度という温度の上がり方で
冬は気温が10度→65度という温度の上がり方で あるわけなので幅が大きい。
冬はもの凄い温度差があるわけで発酵もかなり頑張っていかないといけない。
だから、匂いも夏より冬の方が「発酵臭」がする。材料も発酵具合も大きくなら当然である。
ひのき酵素風呂のお店でこの臭いがない店はない。
浜松でのお店のお客さまは、この発酵臭が好きだと言ってくれていた。
都会の方には「ん?」と一瞬思うかもしれないが、ぜひ好きになって欲しい。
チーズみたいな、うまく言えないが、独特のにおい。
カラダにいいにおいであるから。
酵素風呂は普通に電気でカラダを温めるだけ、より遥かに効果があることは入っている人にはわかると思う。
天然の熱だから、だから人間も元気になる。波動というかそういうものを感じる人も多いと思う。
酵素、のパワーを感じて欲しいと思う。
冬は、どのお店も特に気を使い頑張っている。
だから、有り難く酵素に感謝して入って欲しいと思う。
そしたら、酵素に感謝されるかもしれない^^