時系列でなかなか書くことができないので
あったことをまとめて書いて行きます。

同業者やエステ店、フリーペーパーの営業まで
嫌がらせも数々ありました。
こんな小さなお店で、どこにも影響あるものでもないのに
なぜそんなことをするのか、不幸な方々です。

まず、予約の電話でオープンしてまだ1年未満のうちに
「はじめてです」というお客さんが一ヶ月以上先の日を指定してくるのは
まず、嘘の予約だと思った方がいいです。
当日になってお断りの電話があったりします。
これは、犯人には2種類あります。

1つめはこういう嫌がらせをするのが趣味の方
そして2つめは某フリーペーパーの「さくら」です。
その某フリーペーパーに載せているときは、この
一ヶ月以上先の日を指定してきてギリギリにキャンセルする方が
なぜか月に1度はありました。
そして予約の電話もわざわざ定休日に行きたいという電話が
何度か違う電話番号からありました。
何度かの電話のうち、番号は違いますが人は一緒でした。細やかな語尾が特徴あったので
すぐわかりました。アルバイトなんでしょうかね。
フリーペーパーの効果がないと続けてもらえないからという理由でしょうが随分なところです。


他のフリーペーパーでは営業の女性が載せて欲しいと来たので
きっぱりとことわったところ、どうも気に入らなかったようで
それから無言電話が何十回もありました。非通知だったので今は拒否しています。
それでも気がすまなかったのか、その友達という人が2人組で来て
お店の悪口をさんざん言って帰りました。
この件はかなり厄介で、かなり長い間続いたので、結局お金で解決しようとしたところ
ぱったりとなくなりました。



嫌がらせ特集でブログがたくさん書けるくらい・・・・たくさんありました。


エステ店の方々も2人組で来て散々文句を言って帰りました。
酵素風呂なんて流行らないとか、意味のわからないことを言い
顔にあるツボの名前と効能を全部言ってみろとか
本当に暇なお姉様方です。
酵素風呂はエステとはまったく違う業種です。
対抗意識バリバリでいらっしゃいましたが、寿司屋が八百屋に来ているような
ものなのではないのでしょうか。



北方面の米糠酵素風呂の関係者だと最後には明かした2人組
この人達もまいりました。
「電源はどこなの!おしえなさいよ!」とか
タオルをシャワーのところに置いてあるのがわかっているくせに
「タオルないじゃないの!」と叫んだり。

同業だったら苦労が分かるはずでしょう・・・・何故、嫌がらせをお金払ってまでするのでしょうか。




お客さんでも友達と別の日に来て
家でお店の悪口でもり上がっているのでしょうか。

使用済みの酵素を冬場、どうしても余った分をゴミに出したことがあると
正直に言っただけなのに、そのことでエコじゃないと責められ続け
片方の方と話した内容が、もう一人の方に知れていて
そのことでずっと文句を言われつづけたり。








この方に関しては、お客さんで来ていただかなくてももういいと思っています。
お客さまは神様です。でも危害を加える方は必要ありません。

お客さんだから何をしてもいい、そういう方が来れなくなるような
お店づくりをするのは私なんだと思いました。