久しぶりの更新になります。
先日、父親に大きな手術があり、それが会える最後になるかもしれないということで函館に10日間ほど帰っていました。
結果的には無事に終え、今も問題はありながら父は生きています。
私は家族という縁が薄い環境にありました。
つい先日まで親が亡くなったとしても涙を流すことはないと思っていました。
函館に帰省してもホテルに泊まり、実家には年に一度2時間ほど顔を出す程度です、連絡を取り合うこともありません。
親に自分の感情など伝えたことがありませんでした。多くの時間を過ごしても私を知らないのが親だと思っています。
私は仕事柄、家族ということに対してのご相談を受けることがあります。
「家族」という世間の理想や常識に縛られていることのほうが問題だと思っています、それは今も変わりません。
今回は実家で過ごしました。それは新鮮な時間でした。
父が入院しているので母といろんな話ができました、子供の頃には言えなかったことも伝えることができました。
私が子供の頃に過ごした環境について、親が子供の頃に過ごした環境について。
とても考えさせられる時間でした。
この10日間だけで本にできるくらいの内容でした。
詳しい話はいつかお伝えできたらと思います。
父は肉体的な苦痛のあまり、生きる気力をなくしていました。
自身を見失っている状況で見ているほうも辛い感覚でした。
正直「楽になってもらいたい」そう思いました。
手術が成功して身体が楽になる
苦痛から解放され死んで楽になる
どちらであっても楽になって欲しいと思いました。
父の人生の決断は父に決めてもらいたいと心から望みました。
「死んでもいいよ、楽になってもらえるなら」この感情に少し戸惑いました。
賛否はあると思いますが私はそう思ったのです。
自由になってほしいと心から思いました。
父よ、あなたがあなたであるためにあなたらしく生きてほしい
母よ、あなたがあなたであるためにあなたらしく生きてほしい
私自身も考えることがあり、心痛む訳のその一つ一つを何度も噛み締めてみたけれど
私も父も、その弱さを憎むようになっていたのかもしれません。
優しさの心を忘れてはいけないですね。
そんなことを思った時に私が幼い頃聴いていた尾崎豊の歌詞と同じ感情なんだと思いました。
中学生の頃、尾崎豊に似てるとか言われたっけ笑
1992年4月25日に尾崎は亡くなったんだよな…
しんみりしてもいいことなんてないんだわ~
人生はロックンロールだ!心臓の鼓動はあなたの人生の物語を刻むリズムなんだ。
誰にだっていつの日にか振り返る時がくるのだから。
私がいた時、函館の桜は蕾でした。
今頃、キレイに咲いていることでしょう。

函館の街で心に流れた曲は「僕が僕であるために」
尾崎豊、最高のパフォーマンスはこれだと思います。
今も変わらず最強のパフォーマンス「SCRAMBLING ROCK'N'ROLL」
5月20日~22日 沖縄出張セッション
20~22日 那覇市(ソルヴィータホテル那覇)
上記の日程となります。
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今日もあなたのオリジナルの人生を楽しんでください

弱い犬ほどよく吠えるって言うけど
何もしないよりはマシなんだぜ
∞あなたの愛が深く 意識が高く 心は広く 光が強くありますように∞
ハピリーエバーアフター
大高智幸


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