ゆるりと過ごす、いつもの如く然りと佇む

そのようにして長らく月日は流るる故にし

年月進みが他所とは異なるのではないかと

危惧して焦るも習慣は生なりと頑なにして

その柔らかな物体を持ってしても形状記憶

衝撃を捉えようとも体を去なしてはまた

再び待ちわびたように形は整うそれこそ

はてさて魂が体を成すか永遠に思わく其

願いましては善しとし特異を以て魔とす

とどのつまりは三つ子の魂百までという

変えるべくして多大なる血を持って漕がんば

彼の岸には逆流をもってして辿らぬという事

ならばその魔を業とし活かそうではないか

我ゆえに我あり、業ゆえに罪あり