こんちは、泉レザーです。
今回は、ウオレットのエイジングについて書いてみようと思います。
この間ブログでエイジングについて書いたことがありましたが、4月に入り、年度はじめということもあり、
新たに龍二蓮のウォレットを使用してエイジングなどを書いていこうと思います。
上の2枚の写真の色の違いわかります?これおんなじ物です。以前製作したウォレットなのですが今回使用しようと思い卸したものです。まだ未使用です。(笑)
この色の違いは、使用するにあたり2,3日日光浴をさせただけです。この日に当てた状態から使用し始めるといい感じにエイジングしていきます。
この色味はやはりハーマンオークレザーの風合いのひとつですね。ここから赤みを帯びながら濃くなっていきます。
逆に日光浴させた状態で濃い色にならないとその後の色味もあまり期待はできないかもしれません。
新品の状態だと、色染めしていない革は、どの革もあまり色合いは変わりません。
もちろんいろんな革をよく見ている人であればある程度はわかるとは思いますが、実物を手にとれない状態で、写真だけだとかでは、どんな革なのかは判断が難しいです。
もちろん同じタンナーの革でも1頭1頭は違いますので、やはり信頼のおけるショップとかでないと、なかなか手を出しづらいですね。
私もお店を構えているわけではないので、自分で使用して状態を説明してみようと思いました。興味があったら声かけてくださいね。
内側もよく日に当てています。シニュー糸も、おうど色?でしたが、日に焼けて白くなっています。
少し見づらいですが、日焼け加減が分かるようにコインケースの内側は日焼けさせませんでした。
夏場に日焼けしたあとの人見たくなっているのが分かりますかね?
別角度からの写真です。
この後、財布の中身を入れてみました。
内側の内装部分もハーマンオークレザーを使用しているのですが、固い革なので、カードポケットが今まで使用していたものよりかなりきつい感じでした。なじんでくれば問題はないと思いますが、内装は別の革を使用してもいいかもしれませんね。
また機会があれば使用中の記事も書こうと思います。
以上、今日はこんな感じです。




