本日は衆議院総選挙当日ですね。

期日前投票も含め、投票時間締め切りまでの残された時間、どれだけの方が投票されるのでしょうか。

もっとも、私はそこに重きは置いておりません。

ただの興味本位ですよ。

 

肝心の私の方はといいますと、

当初は選挙権を放棄するつもりでおりました。

これにつきましては以前のブログをご覧くださいませ。

しかし、この一週間を使い少し考え直してみました。

・どの政党も私の「思い」に共感できるものがない。これは変わりませんでした。

敢えて、共感ではなく「好感」という点でN党でしょうか。

彼らはただひたすら「対NHK」のみを謡っている、一点豪華主義ともいえる思想が潔いと感じた程度ですね。

・どの政党が与党(新与党)になったとて、結果として大きな変化ない。現与党が続投してもこれ以上の改革は望めないでしょう。仮に新与党が発足したとて、理想論に対しての現実的プランを掲げていない以上、大きな効果は期待できません。

何より、現在の政治家は「政治」をやりたくて政治家になった方がどれだけいるのでしょう?

親の七光り。家系。この辺りは、まぁ妥協しますが、大半は「金儲け」なのではないのですか。

衆議院議員になれば私共のように汗水流して働くなくても、極論、国会議事堂で居眠りをしていてもかなりの報酬を頂いているようですからね。それはそれは美味しいお仕事には変わりありませんよね。

・では、全く期待できない現与党に続投させる気は毛頭無い。新与党になれば多少は変わるかもしれない。という可能性が1ppm程度はある。

そうした場合私にできることは何か?

 ①先のブログの通り投票に行かない

 ②適当な野党にサイコロでも振りながら政党、候補者を決める

 ③残された時間で私の思想に一番近い政党、候補者を洗いなおす。

結論として、③を選択したのです。

①を採った場合、確かにそれまでの私の意思を貫く結果となり自己満足は得られますが、

絶対的投票数が減りますよね。その場合0.01ppm程度かもしれませんが得票率の分母が減りますよね。結果、得票率のパーセンテージに多少なりとも影響が出る。ましてや僅差での得票率争いになった場合、この分母は大きな変化点になりかねない。と判断したのです。

②を採った場合、明らかに無責任すぎます。これだけは絶対にやってはいけない。と一番先に選択肢から除外しました。

結果として、半ば消去法的な選択とも言えますが③の選択となりました。

この場合、①の選択肢で出た「得票率の分母」が1票分上がります。むろん現与党には投票しませんので野党側に1票分の分子が加算されます。ここから先の解析は数学的かつ複雑な要因系も含みますので割愛しますが・・・。

私の1票で大きく変わるとは毛頭考えてはいませんが、1/100万mmでも物事を動かす力になれればいいのでは・・・。

と思い、先程投票に行ってきました。

 

先週までの私のように信念を以って選挙権を放棄する考えもよいでしょう。

ご自身の支持する処があり投票に行かれるのであれば、それが本来の「あるべき姿」かと思います。

唯一変わった点と言えば

どんなに僅かな理由であっても今後の日本政治に興味または疑問を感じているのであれば今からでも遅くはありません。ご自身の思想、思いに近い政党、候補者に1票を投じてみてはいかがでしょうか。今やIT時代。マッチングアプリなどを使用すれば短時間でおおよその選択肢は調べられるかと思いますので。

ただ、間違っても「遊び半分」「適当に」などという理由での投票はおやめ頂きたく、これを切に願います。