楽しく幸せな『水萌みず生誕祭2023』前編 | へーやのDD的ヲタ活のすすめ

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2023年3月5日(日)秋葉原sinfoniAにて開催された『水萌みず生誕祭2023』に行ってきました。


■写メ撮影券より


■当日チケット


もうこのブログで何度も書きましたが、水萌みずちゃんはソロとユニットでの活動が中心のアイドル。

その活動と並行して俳優、ラジオパーソナリティー、ガンプラビルダー、さらには「やまなし大使」、「笛吹市観光大使」を務める僕の“神推し”です。


その彼女の誕生日である5日当日に、0部(ソロワンマン)、1部(ソロ対バン)、2部(ソロツモワンマン)、3部(ソロツモ対バン)が行われ、全部に行ってきました。


■現地サイネージ


みずちゃんと初めて出会ったのも2016年3月5日のBANZAIJAPAN(彼女の所属していたアイドルグループ)のライブで、それから全て参加し続け(2020年のみ配信ライブ)、今年で8回目。


毎年、このような構成で開催されるみずちゃんの生誕祭ですが、全通したのは久しぶりでした。


0部では、みずちゃんのソロとしてのステージがあり、オリジナル曲はもちろん女子校戦争(Silent Siren)、フリージア(機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズED)など彼女らしくとても良い選曲。


■0部チェキ
ニコニコこの衣装がすごくかわいかった。


しかもソロツモの相棒で、ソロやフェネージュというグループて活動しているアイドルの毎生ユナちゃんと、みずちゃんと同じく元BANZAIJAPANメンバーで今は新宿区のゆるキャラ“新宿あわわ”のアテンドをする“あわわお姉さん”として活動しつつ、普段は会社員をしている中野向日葵ちゃんが出演。


2人とのコラボがあったり、2人とフロアのファンでみずちゃんのお誕生日お祝いコーナーがあって、とても楽しくて優しい時間が過ぎていきます。


最後は、みずちゃん、ユナちゃん、ひまちゃん、3人のコラボで披露されたBiSHの「星が瞬く夜に」。

これにはステージもフロアも大盛り上がりで幕を閉じました。


■0部全員チェキ
ニコニコ左からひまちゃん、みずちゃん、ユナちゃん


【1部】

1部は対バン。みずちゃんがトップバッターを務めます。

出演者は、過去の舞台で共演したり、お互いの生誕や主催ライブに出演したりと交流があり、みずちゃんが出てほしいとオファーした顔ぶれ。


そのため、迎えるみずちゃんも出演したアイドルさんも、とても温かくて生誕祭を盛り上げようという気持ちが伝わるとてもいい対バンでした。


前述の通り、0部~3部と1日中ライブなのでトップバッターのみずちゃんが終わったら並行物販に行ってそのまま休憩ということも出来ましたが、対バンに出てくれたアイドルさん達が「おめでとう!」という時にみずちゃん自身は物販なので、いきなりフロアがスカスカは申し訳ないと、全ての出演者さんをフロアで見守り応援しました(一瞬だけみずちゃんの物販へ行きましたが)


特にふぁんといぼっくすというグループは、僕がポコチャという配信アプリで応援して一度ライブにも行ったソロアイドルとしても活躍する、I LOVE U@あいりちゃんや、つい先日のみずちゃんが出演した舞台『DOG'S』で共演した天職ゆいちゃんが所属していたので楽しみに見させてもらいました。


ほかにも松山あおいちゃんが歌いながらフロアのファンとエクササイズをしたり、とにかく終始盛り上がった1部。

全てに参加して楽しかったのですが、さすがにヘトヘトで、残りの2部と3部の余力がほとんどない状態にw


■1部チェキ

ウインク幻となった『DOG'S』でみずちゃんが演じたキャンディーの衣装

【2部】

2部はみずちゃんとユナちゃんの組むユニット「ソロツモ」のワンマンライブ。

このソロツモは、普段かわいい系のパフォーマンスをしている2人が激しいダンスをするため、ファンも必然的に盛り上がります。


みずちゃんが出演した舞台『レディー・ア・ゴーゴー!! 2018』で歌われた劇中歌でソロツモの定番曲「レディー・ア・ゴーゴー!!」、ソロツモがNIG2019の決勝で歌った「起死回生」、そして「七色の鳥」、「大丈夫」、「自分革命」のオリジナル曲と激しい歌のオンパレード。


また、みずちゃんもユナちゃんもトークが面白くて終始盛り上がった2部でした。


■2部チェキ
爆笑ソロツモ衣装

長くなったので、後編へ続く。