燃えこれ学園 當銘菜々生誕祭 ライブ配信② | へーやのDD的ヲタ活のすすめ

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いやいや、かなりかーなーり時間が空きました(^_^;


ようやくブログを書く余裕が出来ました。

時間の余裕は、もう少し前に出来ていたのですが、心の余裕もやっと出来ました。


では、いよいよ配信ライブを観た感想を書き始めます。


最初は、

「なぁな生誕祭始まるよ~!楽しんで行こうね~!」

なぁなのかけ声とともに、メンバー1人ずつの紹介映像が流れました。

 そして暗闇のステージの画面へ。


その瞬間、あっという間に明るくなると、1曲名の「again」が始まりました。


1曲目「again」


Aメロの歌い出しは、つむつむこと、仲川つむぎちゃん。

1曲名の歌い出しという事は、今回のステージのすべての始まりという事。

その重圧を任された、つむつむ。


昨年はコロナのために、持病を抱える、つむつむは、配信で行われた燃えこれ学園のライブのほとんどをリモートで参加しました。


そのつむつむでスタートする、なぁな生誕祭。

今回のセトリは、主役のなぁなが考えたとの事で、そこもあるのかな?と思ってみたり。


まだ観客数も制限されていて、観客は応援の声も出せないし、ほとんどの人は配信で観ているけれど、つむつむが、なぁな生誕祭のステージに立って歌っている。


完全体の燃えこれ学園が、なぁな生誕祭のステージに帰ってきたな、と言う感じでした。


それにしても、againの歌割りって、こんなになぁなが出てこなかったっけ?とジリジリしてい観ていたら、2番のBメロで主役登場!


そして、その後少ししてからの落ちサビを、なぁなが歌い上げます。


なぁなは、ちっこい元気キャラですが、かっこいい系の燃えこれソングの落ちサビは、やっぱりかっこよくて、おいしいよなぁ(笑)と、ニンマリ観てしまいました。


そこのシーンは、とても素敵で皆さんにもお見せしたいのですが、有料配信という事で、スクショして載せていいのかわからないので、薄暗がりのステージの中央だけスポットライトを浴びた、なぁなが上向き加減に歌い上げる姿を、想像してください。


と言っても僕の文章では難しいので、

なぁなのツイートをお借りします。

その時のツイートではありませんが、雰囲気は、こんな感じてす(^ω^) 


 

2曲目「Melodious Revolution」


これまたかっこいい系を続けてきました。

ただ、5人フォーメーションからスタートです。

実は、このMelodious Revolutionは、2019年に、長らく目指していたGo to 武道館の中野サンプラザさんで行われた最終公演


 ⬇その時のブログ 


で動員目標が達成出来ず、再スタートを切る時に行われた総選挙の上位5人で選ばれた、特進組‐Quintet‐(とくしんぐみ クインテット)というユニットで発表された曲です。



この5人フォーメーションでのスタートなんですよね。


この曲は、総選挙で1位を取った、なりー、こと、成田麻穂ちゃんの歌い出しで始まるのですが、ものすごく低音なんです。


普段は、お花畑のルンルンお姫様みたいなキャラで、ソロでの持ち歌もこんな感じ。



この子がこの歌い出しだったのが、未だに衝撃です。


そして、曲の途中からフルメンバーになり、そこも「今」の燃えこれ学園を感じさせてエモいです。


Melodious Revolutionの落ちサビは、歌姫ちっさ、こと佐々木千咲子ちゃんの見せ場でもあります。

ほんと歌が上手い。

まぁ、燃えこれのステージでは、何度もそのシーンが出てきます。


そして、なぁなは、しなやかさを感じさせるダンスで、大人の艶っぽさを出していて、魅せるようになったなぁと感慨深く観させてもらいました。


ここまで2曲は、かっこいい系でロケットスタートを切った燃えこれ学園のなぁな生誕祭。


続いては、、長くなったので次にします。

(毎回、この分量だと最後書き上げるのいつになるのかw)