いやいや、かなりかーなーり時間が空きました(^_^;
ようやくブログを書く余裕が出来ました。
時間の余裕は、もう少し前に出来ていたのですが、心の余裕もやっと出来ました。
では、いよいよ配信ライブを観た感想を書き始めます。
最初は、
「なぁな生誕祭始まるよ~!楽しんで行こうね~!」
のなぁなのかけ声とともに、メンバー1人ずつの紹介映像が流れました。
そして暗闇のステージの画面へ。
その瞬間、あっという間に明るくなると、1曲名の「again」が始まりました。
1曲目「again」
Aメロの歌い出しは、つむつむこと、仲川つむぎちゃん。
1曲名の歌い出しという事は、今回のステージのすべての始まりという事。
その重圧を任された、つむつむ。
昨年はコロナのために、持病を抱える、つむつむは、配信で行われた燃えこれ学園のライブのほとんどをリモートで参加しました。
そのつむつむでスタートする、なぁな生誕祭。
今回のセトリは、主役のなぁなが考えたとの事で、そこもあるのかな?と思ってみたり。
まだ観客数も制限されていて、観客は応援の声も出せないし、ほとんどの人は配信で観ているけれど、つむつむが、なぁな生誕祭のステージに立って歌っている。
完全体の燃えこれ学園が、なぁな生誕祭のステージに帰ってきたな、と言う感じでした。
それにしても、againの歌割りって、こんなになぁなが出てこなかったっけ?とジリジリしてい観ていたら、2番のBメロで主役登場!
そして、その後少ししてからの落ちサビを、なぁなが歌い上げます。
なぁなは、ちっこい元気キャラですが、かっこいい系の燃えこれソングの落ちサビは、やっぱりかっこよくて、おいしいよなぁ(笑)と、ニンマリ観てしまいました。
そこのシーンは、とても素敵で皆さんにもお見せしたいのですが、有料配信という事で、スクショして載せていいのかわからないので、薄暗がりのステージの中央だけスポットライトを浴びた、なぁなが上向き加減に歌い上げる姿を、想像してください。
と言っても僕の文章では難しいので、
なぁなのツイートをお借りします。
その時のツイートではありませんが、雰囲気は、こんな感じてす(^ω^)
テンション高いいいいいい୧꒰*´꒳`*꒱૭✧
— 當銘菜々🌻8/10無観客ライブ配信💚Re-START💿2000人へ🔥 (@tome_naana7) 2021年8月10日
何かが起こりそぉおおおおおお💚✨
ライブが楽しみすぎるぅううううう♡♡♡
🎫https://t.co/aaYMc1NGvP
あなたが観てくれるともっと楽しい(*´-`)♡♡
今夜19:10スタート✨無観客ライブ配信!
チケット持ってたらアーカイブで何度も観れるよぉ💚 pic.twitter.com/XE7OOXN0qo
2曲目「Melodious Revolution」
これまたかっこいい系を続けてきました。
ただ、5人フォーメーションからスタートです。
実は、このMelodious Revolutionは、2019年に、長らく目指していたGo to 武道館の中野サンプラザさんで行われた最終公演
⬇その時のブログ
で動員目標が達成出来ず、再スタートを切る時に行われた総選挙の上位5人で選ばれた、特進組‐Quintet‐(とくしんぐみ クインテット)というユニットで発表された曲です。
この5人フォーメーションでのスタートなんですよね。
この曲は、総選挙で1位を取った、なりー、こと、成田麻穂ちゃんの歌い出しで始まるのですが、ものすごく低音なんです。
普段は、お花畑のルンルンお姫様みたいなキャラで、ソロでの持ち歌もこんな感じ。
この子がこの歌い出しだったのが、未だに衝撃です。
そして、曲の途中からフルメンバーになり、そこも「今」の燃えこれ学園を感じさせてエモいです。
Melodious Revolutionの落ちサビは、歌姫ちっさ、こと佐々木千咲子ちゃんの見せ場でもあります。
ほんと歌が上手い。
まぁ、燃えこれのステージでは、何度もそのシーンが出てきます。
そして、なぁなは、しなやかさを感じさせるダンスで、大人の艶っぽさを出していて、魅せるようになったなぁと感慨深く観させてもらいました。
ここまで2曲は、かっこいい系でロケットスタートを切った燃えこれ学園のなぁな生誕祭。
続いては、、長くなったので次にします。
(毎回、この分量だと最後書き上げるのいつになるのかw)