いちにのさんで12月スタートでございます。
なんだかんだで今年もあと1ヶ月。なんだかラニーニャ先生が大暴れしていてとんでもなく寒い冬になりそうですが、2011年に悔いが残らないよう あと1ヶ月なんとか頑張りたいものです。
さて、来年の話をすると鬼が笑うなんてことを言いますが、それだったら来年の話でもして全国の鬼さんに腹抱えて大いに笑ってもらおうじゃねえかっつうことで、いよいよ公開の日2012年1月14日が近付いてきたこの作品をご紹介させていただきます。
「 月光ノ仮面 」
初監督『板尾創路の脱獄王』で、第29回藤本賞・新人賞を受賞、また釜山国際映画祭でも上映されるなど、その才能に注目を集める板尾創路が満を持して放つ第二弾監督作『月光ノ仮面』。
物語の舞台は、敗戦の痛手が癒えぬ昭和22年。戦死したと伝えられた落語界のホープ・森乃家うさぎが、顔を包帯で包み、一切の記憶をなくした状態で帰郷する。記憶を取り戻す兆候がないまま、うつろな口調で得意としていた落語「祖忽長屋」をつぶやくばかり。その思いを察し、かつての師匠・森乃家天落はうさぎを高座へ上げるが、観客を爆笑の渦に巻き込んでいたころの姿はなかった。(映画.COMさんより転載)
私は森乃家一門の末弟子、森乃家小天(こてん)を演じさせていただきました。前売り券も絶賛発売中でございますので是非とも劇場にてご鑑賞いただければ嬉しい所存でございます。
ここでもちょいちょい書かせていただいておりますが、公式HPもリニューアルして予告編も発表されましたので改めて書かせていただきました。撮影時の話や落語について「祖忽長屋」などについてもまた追って書かせていただきますので、「月光ノ仮面」どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
なんだかんだで今年もあと1ヶ月。なんだかラニーニャ先生が大暴れしていてとんでもなく寒い冬になりそうですが、2011年に悔いが残らないよう あと1ヶ月なんとか頑張りたいものです。
さて、来年の話をすると鬼が笑うなんてことを言いますが、それだったら来年の話でもして全国の鬼さんに腹抱えて大いに笑ってもらおうじゃねえかっつうことで、いよいよ公開の日2012年1月14日が近付いてきたこの作品をご紹介させていただきます。
「 月光ノ仮面 」
「げっこうかめん」ではありませんよ。「げっこうのかめん」です。
初監督『板尾創路の脱獄王』で、第29回藤本賞・新人賞を受賞、また釜山国際映画祭でも上映されるなど、その才能に注目を集める板尾創路が満を持して放つ第二弾監督作『月光ノ仮面』。
物語の舞台は、敗戦の痛手が癒えぬ昭和22年。戦死したと伝えられた落語界のホープ・森乃家うさぎが、顔を包帯で包み、一切の記憶をなくした状態で帰郷する。記憶を取り戻す兆候がないまま、うつろな口調で得意としていた落語「祖忽長屋」をつぶやくばかり。その思いを察し、かつての師匠・森乃家天落はうさぎを高座へ上げるが、観客を爆笑の渦に巻き込んでいたころの姿はなかった。(映画.COMさんより転載)
私は森乃家一門の末弟子、森乃家小天(こてん)を演じさせていただきました。前売り券も絶賛発売中でございますので是非とも劇場にてご鑑賞いただければ嬉しい所存でございます。
ここでもちょいちょい書かせていただいておりますが、公式HPもリニューアルして予告編も発表されましたので改めて書かせていただきました。撮影時の話や落語について「祖忽長屋」などについてもまた追って書かせていただきますので、「月光ノ仮面」どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m