初伊坂幸太郎かと思いきや、t.t.に「前に終末のフール読んだことあるでしょ」と冷たくあしらわれました。
作者を意識しないで片っ端から読むせいか、全く覚えてなかった。
さて、オーデュポン…は伊坂幸太郎のデビュー作ですが、最初全然はいってこなくて、途中で止めようかと迷ったくらいでした。
が、我慢しながら読み進めるとだんだん伊坂ワールドに慣れてきて、最後はほどよいテンポで読めた。
東野圭吾とか恩田陸が100mダッシュなら、伊坂幸太郎は2kmマラソンって感じかな。
感じの悪い警察の人のあたりは、読みながらほんとに気分が悪くなってきて、あー作家さんってやっぱすごいんだわぁ~なんて思ったりしました。
終末のフール、もう一度読み返してみようかな。