憲法改正手続き を定める国民投票法 案は、

25日召集予定の通常国会 での成立が期待されるが、


日本人が成年(成人)になる年齢や選挙権年齢などを

今の20歳から18歳へ引き下げるという思わぬ副産物を生もうとしている。


自民、公明 、民主の3党が昨年12月、国民投票 の投票権者の年齢や成年年齢などを将来的に18歳(以上)とすることで大筋合意したためだ。



これは、若い世代と国づくりの「責任」を分かち合うとともに、国民一人ひとりの人生の節目を変える出来事になる。・・・・・・・・・





続きは、↓


http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/33770/


















この件についてはなんだか「?」疑問符がいっぱい。

わからないということではなく、納得がいかない。









ちょっとリンク先でこの記事に目を通して頂ければおわかり頂けると思うんですが

18からを成年として「オトナの自覚を促す」とかホザいてるでしょ?



ちょっとそんなメリット天国な話をされても無理なんですよ。18歳成年案は。



今現在ぼくもちょっとした進学校に通ってる身なんですが、

客観的にみーんな、見ても頭がよくったっても、まだあまりに幼い。








19から20というね、十の位が変わる時こそ、少し自覚が芽生えるとおもうんです。



それを何?

今や大学進学なんて当たり前の時代。



大人のスネをかじってるような奴に

悪い意味での自由のチップをあたえるようなものですから。





















とにかく

こどもの高年齢化に拍車をかけるようなマネは止めた方がいいよね。