下の娘、


結局1日休んだだけで
その日もずっと平熱だったので


翌日から登園できた。





病み上がりの登園、

ちょっとは渋るかな……??

という心配をよそに



玄関入って靴片付けるなり
ズンズン保育室の方へ。


私  :
「〇〇ちゃん、
    お手て繋がん?」

と声を掛けるも



いやッッッッッッ!!!!!



とフラれ…

そのまんま部屋の前まで行き
クラスの先生に
抱っこを要求。


柵の向こうへ行くと
 
パーっとおもちゃの方へ一直線。



私に背中向けて
夢中になってブロックで遊びだした。




娘の背中に向かって
何回も

〇〇ちゃん、じゃあね!

〇〇ちゃん、もう行くね!

って声かけるけど


周りが賑やかなのもあってか
全然振り向いてくれない…



見かねたクラスの先生が



「〇〇ちゃーん、
    お母さん行くって〜!」



って大きい声で言ってくれて
やっと振り向いた娘。



パッ
とこっち向いて
ニコッと笑って
一瞬だけ
バイバイッッッッッ
ってしてくれて

またクルッと
背中向けて
おもちゃで遊びだした…







え、寂しチーン


いや、これでいいのか。
保育園が楽しくて
慣れてくれてるってことか。


けど寂しい……







子どもの順応性に驚く。












この前は


ずーっと行きたかった
ラーメン屋さんへ。




上の娘、
バギーになってから
特に周囲に興味を示しだした。


ベビーカーだとどうしても
囲われ過ぎてて
視界が阻まれてたっぽい…





この日も、

注文してラーメンが来るまでの間
何気なく隣の娘見たら……







天井見上げて
めちゃくちゃ楽しそう……笑笑笑笑







思わずつられて
天井見てみたら




換気(?)するのに
プロペラがくるくるくるくる
回ってた。



これが面白かったらしい笑





おもろ可愛い過ぎて

何回も何回も




〇〇ちゃん、
くるくる回るやつ
他にもあるかなぁ?


回るやつ、
何個あるかなぁ…??



と声をかけては
上を見させて
楽しそうに笑う娘を堪能。












おかげで

数年ぶりの
念願のラーメンやったのに
ラーメンの写真撮り忘れた。