永遠に目ざめることのないように、 | CHEEky×CHEEp

永遠に目ざめることのないように、

宛先書かずに出した恋文。


さむーい! ねむーい!

はやく暖かくなんないかなぁと切実に祈りながらこたつでまぁるくなってます。ひなです。

いちおう人間。ねこになりたい。


うにゃぁ、さむいさむいさむすぎる!


でもでも、バンクーバーさんは暖冬でお困りのようでいらっしゃいますね。

雪がとけてしまったり、滴ってしまったり大変なご様子。

無事にオリンピック終えられるとよいですけど。


オリンピックといえば本日注目のフィギュアスケートフリー。

(あれ?今日じゃなかった。明後日らしい)


日本勢男子3人の中と小塚くんの演技が一番好きかなぁ。

女子だと中野選手がすきー。

世界だと昔なんかの大会に出てたバトルだかバルトだかって選手がかっこよかったなー。


スピードスケートもすごかったですね。

追い上げて銀メダル。

試合後のインタビューでは「足がちぎれてもいいと思った」的なこと言ってましたね。

それだけ自分を追い込んで戦えるってかっこいい!




さて、ひなも実習に向けて勉強せねばならないわけです。

よしゅーよしゅー。

めんどくさーい!



そもそもなぜ看護師になろうと思ったか疑問に思い始めたので、頑張って思い返してみる。

ずばり、金ですね。

とくに世話好きでもなく優しくもない、玉の輿も狙ってない人間が看護師になろうとする理由の1位(偏見。


小学3年だか4年だかのときに色々ありまして、なにがあってもいいようにひとりで生きてけるようになろうって決めたのです。

当時のひなは更に母親と兄弟の面倒もみなくちゃと焦っていた。

そのためにはなによりお金がいる。


で、頭が良かったら他にも色々な道があったのだけど、ひなは残念なことに頭が悪かった。

高校生になって自分は頭が悪いってことに気が付いちゃった。


幸いにも体力はいちおうあるっちゃある。


はい、将来きーまり!ってなわけで看護師にならねばならなくなったわけです(自分の中の流れで。



実を言うと看護師なんぞになりたくない。

現在看護師やってる人には申し訳ないが。



だからさ、「看護大学いってるの?看護師になりたいんだ、えらいねー!私なんか人のお世話とかできないし絶対むりー(>_<)」とか言われるとちょっと複雑。

ひなだってほんとはムリだよ、って。

現役看護師さんだってきっとそう思ってる人いるんじゃないかなぁ。


本当は大学では日本文学とかやりたかったんです。

まぁでもなりたいものになれる人なんて極少数だもんね。

こういうこと思ってるのひなだけじゃないし、愚痴っちゃってごめんなさい。



おとなしーく勉強に戻ります、なHe-7.でした。

(弱音吐いちゃってごめんなさい!)