どんな方法で発表されるのかと思っていましたが、朝のホームルームで『指定校を受けた子は放課後残るように』言われたそう。
そして放課後
『教室では絶対に開けないように』とひとりひとり封筒✉️を渡されて解散。
小さく(笑)🌸の印刷してある用紙に、
『厳選なる選考の結果、〇〇大学に推薦する事が決定しました』
というような文章が印刷されていました。
はい、分かりにくいです
もっとシンプルに
『合格💮』
とか書いてあるかと思いましたよ。
娘はお友達と、お互いの封筒を交換して同時に開ける事を約束していたそう。
自分だけ落ちる可能性があるのに
教室では駄目🙅なので、廊下で開封の儀式をしたそうです。
家で開けろという意味では
実は、すでに提出済みの志望理由書の添削をその朝も返してもらえなかった二女。
担任に仕上げばかりの女子大の志望理由書と、活動報告書を渡し、追加の添削をお願いすると、
『あー、まあこれは指定校の結果が出てからでいいよな?』
めちゃくちゃニヤニヤしながら言われたそうです。
友達に言うと
『それ、ワンチャン受かってんじゃない』
となり、
交換開封の儀を執り行った模様。
もちろんお友達にも🌸咲いてました✨
担任が添削を後回しにするのは
すでに指定校推薦に通っていたから。
(注: 諸説あり)