9月5日
母は前日の睡眠不足が祟って3時間も昼寝💤してしまい、起きたらもう5時🕔
学校は出ているだろうに、二女からは何の音沙汰も無く
まあ、落ちたよね
二女には1年からずっと同じクラスで、偶然家🏠も近くて、毎日一緒に登下校している友達がいるのですが、なんとその彼女も指定校。
どこまで仲良しなんだよ!
っつー話なんですが、それがそうでもないんです
同じ文系ですが志望学部も違うし、部活も違うし、吹部で多忙な二女の事も理解して普通に付き合ってくれる、
付かず離れずのありがたい存在です。
(女子は一緒に居てくれない!というだけでトラブルになったりしますからね)
でも今度ばかりは『やりにくいな〜』と思っていました。
彼女がエントリーしているのは珍しい夜間部🌃
夜間に行かなくてはならない理由があるわけではなくて、志望大学の枠が夜間部しかなく、指定校を取れるなら夜間でも良い🙆とエントリーしたらしいです。
単位も緩いし、学費も安く済みますが…
やはりエントリーしたのは彼女だけのようでした。
『これ受かっちゃうけど、本当にいいのか?』
と担任に聞かれてたそうです
指定校推薦は併願も辞退も出来ませんからね…
希望者が1人しかいなくても選考試験は受ける規則になっていますが、合格は確実💯です。
もちろん娘も知っています。
ちなみに、娘が志望校の倍率について聞いたら
『毎度殴り合いだよ』
だったらしいです あはは…🤣
うちは最初から、指定校は受験の最初の通過点のひとつとしてしか考えていませんでしたので、
校内選考試験が終わってからは、完全に次の総合型選抜に照準を合わせて動いていましたが、友達の方は総合型は考えていないらしいです。
理由は英語が苦手だから
文系の総合型選抜は、ほとんどの学部の出願条件に英検スコアのボーダーが設定されています。
といっても2級を取っていればクリア出来る点数ですが、彼女は何回受験してもボーダーに届かなかったようです…
英語、大切ですね
うちは総合型にも出願出来るだけ有難い
志望理由書と活動報告書はもう書いたし、
粛々と進むのみ
そうこうするうちに、ようやく二女が帰還。
『で、どうだった』
もう面倒くさいので単刀直入に聞きます
両手を上げる二女🙌
えっと…それはどういう
まさかの
校内選考通りました