これは、いわゆる現代用語の基礎知識みたいな情報ですね。医療機関の受診者を増やす目的で、疾病啓発活動が行われているのだとしたらタチがわるいですね。コロナ禍からワクチン禍への流れの中で、医療やマスコミへの不信感が、確実に深まったと思いますが、「病院のための患者や受診者が存在する」という考えは、本末転倒ですよね。

 

 

 個人的には、ASDなどの発達障害は、実際に存在するという立場なので、全ての病気についての啓発が間違っているとは考えてはいませんが。 相手がなんであれ、 盲目的に信用しないってことが大事ってことなんだろう、と。尊重や尊敬はよくても、”崇拝”は厳禁。

 

 

 

そういえば、余談的なことですが、過日、すすきのに行って、パエリアの大会で何度も優勝したというお店に入ってみた。一人で入ったら、選べるパエリアはスープパエリアの一種類のみで、仕方なくそれを注文。食べると、スープの中に沈んだお米が硬くてとてもまずかったです。ワンドリンク製で頼んだ飲み物代+お通しの代金も取られました。

 

 

「優勝」という文字にまんまと引っかかったという印象です。50手前で、こんな目にあるとは・・・。何年も前から気になってはいたお店だったので、残念というよりも呆然という感じでしたね。お米以外を食べて、すぐにそのお店は出ました。(^ ^ ;)

 

 

お店自体は、たくさんお客が入っていて賑わっていたので、他のパエリアは美味しいのかもしれません。いや、でも、二度と行きたくはないかな。基本的には、お酒を飲む人向けっぽかったですし。あまりにも、パエリアの印象がわるくなってしまったので、違うお店に今度行こうかとぼんやり思っています。

 

 

 

 

あー、だいぶ話はそれましたね。すいません。

これで終わります。 (_ _)