決定版のような内容の記事がでてしまいましたね。今までのシャンティ・フーラの時事ブログが取り上げたmRNAワクチンの負の側面がよくまとまっています。マスコミも厚労省も、プラスの側面のみを大々的に喧伝してきたわけですが、それらが根本的に嘘や誤りに満ちていたことがあとあとになって発覚してきたという流れがあったと思います。

 

 『 では、この ” ワクチン ”の正体ってなんなの?』ということについて、海外の専門家の方たちの考えのいくつかを知ることができるかと思います。心臓の弱い方とか、心の準備ができていない人は、気をつけて読んでください。

 

 冒頭の一部を除いて、転載させていただきます。” 続きはこちらから ”のツイートについては、リンクからアクセスして 実際の記事で ご覧になってください。ブラウザによっては、読み込めない場合があります。

 

 


 

 

 

 

 

〈 一部省略 〉

 


 2022年2月27日の記事では、“2021年4月30日に当局に提出された「ファイザーの社内資料」には、妊婦さんがCOVIDワクチン接種を受けた274の妊娠例のうち、75の重篤な臨床例(27%)が発生した”ということでした。


 また、2022年8月22日の記事ナオミ・ウルフ博士は、“裁判所は2022年7月1日にデータの公開を命じた。…ファイザーのmRNAコロナワクチン治験に参加した妊婦の44%が流産した。…FDAは2021年4月1日にファイザーから報告を受けた。…FDAは恐ろしい胎児死亡率を知っていたのに、沈黙のまま、ファイザーも沈黙をしてきた。彼らは引き続き妊婦に接種を勧めている。…これはジェノサイドだと言うしかない”と言っていました。


 さくら子さんの動画の冒頭で、ロジャー・ホドキンソン博士は「ファイザー社がしぶしぶ日本政府に提出して公表した研究によると…ラットに注射した場合、粒子の大部分はラットの卵巣に集中した」と話しています。


 ファイザー社が日本政府に提出した研究とは、2021年6月3日の記事で紹介した『Pfizer report_Japanese government.pdf』のことです。カナダ・ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授(ウイルス免疫学)が情報公開請求で入手した文書です。


 連新社の動画では、「ファイザーとモデルナのワクチンは、ほぼ同じ仕組みで、この国の遺伝子組み換え生物製剤の法的定義を満たしている。…我々は何度もインフォームド・コンセントの問題を耳にしている。それは患者に必要なすべての情報を提供し、彼らが最終的にリスクと利益を評価し、体内に何かを注入するかどうかを決定できるようにすることだ。…遺伝子組み換え生物製剤。これが、我々が強調しなければならない点だ。」と言っています。


 2021年4月19日の記事で、モデルナ社とファイザー社が開発したmRNAワクチンは、医学的にも法的にもワクチンの定義を満たさず、実際は遺伝子治療薬であること。そして遺伝子治療は「現在、他に治療法がない病気に対してのみ試験が行われている」ことをお伝えしました。


 2021年11月12日の記事で世界的な医薬品メーカー、バイエルの医薬品部門責任者シュテファン・エルリヒ氏は、“mRNAワクチンは細胞・遺伝子治療の一例です。私がいつも言っているのは、もし2年前に一般市民を対象にアンケートを行い、「遺伝子治療や細胞治療を受けたいですか? それを自分の体に注入したいですか?」と尋ねたら、おそらく95%の人が拒否しただろうということです。”と発言していたことをお伝えしました。


 2023年8月31日の記事でトーマス・レンツ弁護士はmRNAワクチンのmRNAは実験室で作られたもので、「私たちの遺伝子の特定部分を置き換え、変えるように設計されたものだったのです」と言っていました。
 このようにmRNAワクチンはワクチンではなく遺伝子治療薬であり、私たちの遺伝子の特定部分を変える可能性があるものなのです。少なくとも日本政府、厚労省は上記の「ファイザー社が日本政府に提出した研究」を知っており、ワクチン成分が「ラットの卵巣に集中した」ことを国民に知らせる義務がありました。


 “続きはこちらから”のツイートをご覧ください。関係者はこうした問題に対する責任を問われるべきです。

(竹下雅敏)

 

 


 

↑ 以上が、転載でした。

 

 ぼくは シャンティ・フーラさんのお陰で、コロナ禍の初期から ワクチンがヤバイというのを分かっていました。身内の人間にその危険性を訴えたにもかかわらず、結局2回打ってしまってとても残念に思いました。

 

 ですが、自分が打つかどうかを一瞬たりとも悩んだりしなくてすんだのは、これらの時事ブログの記事のお陰です。あらためて、感謝をしたいと思います。竹下雅敏さんどうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

〈余談的なこと〉

 

ちなみにぼくヒデヲが、最初に新型コロナワクチンのやばさを知ったのは、日本で接種が開始される一年前でした。そのときの記事がコチラの記事 👇

 

「新型コロナウイルス」は、人々にワクチン接種を強要するためのもので、“このワクチンは体内に入るとその人の遺伝子を組み替えその人を白痴にして不妊にさせる”

2020/01/31 9:20 PM

 

 なぜこの時期にそんなことが竹下氏に分かったのかは、ぼくには分かりません。

(^ ^ ;) この記事に関しては、超越的な視座から述べられているので、ほとんどの方にとっては意味不明の内容でしょうね、今振り返ると。

 

 

 

それと、もっとワクチンのやばさについての情報が欲しいという方は・・・

ここをクリックして下さい ➡ COBIT‐陰謀(ワクチン)

 

 

 コロナ禍が始まってからもう4年半経つので、だいぶ記事の数も溜まってますね。シャンティ・フーラは、はっきりいうとカルト宗教っぽい一面はあるのですが、記事は事実をベースにしたものが多いので、とても参考になるところがあるのではないかと思っています。広範囲から多角的に情報収集がなされている印象があります。