※前回にアップロードした内容の一部を修正し、別の体験記を追加しました。

 

 

 

 

 

東京の池袋で大規模な集会が催された。エックス(ツイッター)などでは、大々的に取り上げられている。とうとう日本国民の一部が、本気で世の中を変えるために声を上げ始めた。(一部といっても数万人規模である)

 

 

世の中の変化が激しいので、時代観察者になろうとすると かなりのパワーを必要とする。残念ながら、そんなパワーは今のぼくは持ち合わせていないので、極々簡単なことのみをこのブログに留めさせておきます。

 

 

これらのデモが、ただのガス抜きに終始してしまってはダメで、命を賭けた闘いなんですよね。誇張でも比喩でもなく。ユーチューバーさんがアップした動画を視ると、とりわけ 女性のパワーが凄かった!! ( 池田としえさんには圧倒された!!)

 

 

 

 

★ 一方その頃札幌では!!

 

 

来札した著名な有識者が講演をして下さっていました! キラキラ

 

ちょっと参加料がお高い気がして躊躇したところもあったのですが、いってみて大正解でした!! 世の中の動向が分かったというか、世間の意識レベルの変化を如実に実感できたというか。池袋のデモとリンクしている感じですね。

 

 

参加者はだいたい200人くらいかな。後ろの方の席に座りました。藤江さんと宮澤先生の講演は、以前1・2回いった事がありました。藤江さんの講演の中で印象的だったのは、『客席にコロナワクチンで亡くなった人が身近にいる人はいますか?』という質問をしたとき。これに対してかなり多くの人が手をあげたこと。質問した藤江さんも驚いていましたね。(それゆえに、この会に参加したってのも勿論あるんでしょうが)

 

 

 

👇

 

 

写真では分かりにくいけど、参加者の人達が、意思表示する感じでいっせいに挙手しました。ぼくは内心驚いてました。(藤江さんの引用元のエックスの動画でも暗くて見づらい)

 

 

他にもいろいろ参考になったけど、札幌だけでも、[EY0779]のロット番号のワクチンで、亡くなった人が4人いるってことを知った。藤江さんの発表したなにがしかの表にそのデータが映っていたと思う。「EY0779]は、ヒデヲの父が一回目に打ったワクチンのロット番号。接種後に「痛かった」と言っていたな。そのあと、半年以上、松葉茶とかをつくってのませてました。

 

 

藤江さんの講演は撮影は自由とか言っていたような気がした。もしアップしてくださっている人がいるのなら見たいな。(動画撮影はNGだったかな???) 河添さんは撮影などを禁止していた。

 

 

宮澤先生は、かなり専門的な内容の話を、聞き手にうまく伝えていた印象。何回も聞かないとほんとうはよく分からない内容な気がする。「人口削減(が目的なのか)」という核心を付く問題にも少しだけ言及していた。「証拠が無いのでなんともいえない」とか仰った気がする。ただ、新型コロナウィルスは、間違いなく人工だそうだ。この発言だけでも命を狙われかねない、凄い発言ではないか。ユーチューバーなのに 30回以上動画を削除されたり、収益化停止処分を受けている藤江さんもそうだが、まさしく現代の勇者だ。

 

 

で、ぼくが3人の中で、もっとも強烈だったのが、河添恵子さんだった。講演時間も1時間半と長かったけど。ブラックロックとか300人委員会だとか、世界の裏側について教えて下さっていた。ぼくがシャンティーフーラで知りえた情報を別の人から聞くことができた。あまりディープステートとかハザールナントカって、言葉自体を耳にすることはないからね、生で。かなり新鮮というか、個人的に深いところで衝撃を受けた。この日以来しばらくエネルギーあたりを起こしたような感覚があった。

 

 

 

というわけで、札幌でヒデヲはこの日、とてもよい刺激を受けました。

 

 

 

 

 

長くなったので、一応ここで終わります。

 

 

 

 

 

 

 

おわり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈余談的なこと〉

なんだか、3月以降、この拙ブログの記事の更新の数が多い。今までは、ひと月に1本あがったらよいくらいだったのに。精神的に調子がいいのだろうか?? 実際は、あいかわらず胸が苦しくて、活動に大幅な制約があるので、さほど状態はいいわけではないのだが??? 原因不明の調子の良さというか・・・。3月から始めたことといえば、クロレラを飲んだり仕出しので、もしかしたらその影響はあるのかもしれない。

 

ハイ、いいたいことは以上です。

 

 

 

 

 

 

本当に終わります。<(_ _)>

読んでいただいて、ありがとうございました。