ヒデヲです。真顔

札幌に住む者です。

 

 

ここ一週間ほどで、だいぶ積もっていた雪が溶けた。

もう一週間くらい経てば、自転車に乗るのに相応しい状態になりそうだ。

 

 

・・・いや、子どもたちはもうすでに自転車に乗っている。

今日、道を歩いていて、もう夏靴でもいいことに気がついた。

 

 

本題的なことを述べてみる。

 

 

ここ最近のロシアでの139人もの死者を出したテロについての報道だとか、紅麹についての厚生労働書の対応そしてメディアの報道なんかは、きちんと見ていけばなにか違和感を持つはずなんだよな。

 

 

結局のところ、日本では マスメディアが得体のしれない存在に支配されているってことなんだ。”何をどう報じるか”の権限が、日本人に持たされていない。具体的にはおそらくC●Aなのだろう。

 

 

なので、『まともなマスメディアを創設すること』が、日本を立て直すために必要なのだな。

 

 

どうでもいいことをダラダラダラダラ垂れ流したり、事象を歪めて報じたりするマスコミの影響力が弱まっていかないと、本当に近い将来亡国してしまうことだろう。そもそも、アメリカでインチキ大統領がもう3年以上居座っているわけで・・・日本も邪悪な嘘でだいぶ(人々の心身が)ボロボロになっていると推察されるけど。大嘘を放置すると、とんでもないことになるってことだな。

 

 

mRNAワクチンの危険性を理解せず、有料化される前に打っておこうと接種してしまう人達は、さすがに情弱の極みとしかいいようがない。TVや新聞の報道に催眠状態にされているんだな。

 

 

まぁ、そこら辺は継続的に粘り強くこのブログでも取り上げていくことになるだろう。殺されるまで、がんばって生きていくしかない。

 

 

 

おわりに、情報源からいくつか引用してそれに簡単なコメントをつけて終わりにしたい。 今年度も、よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

↑辰巳琢朗さんのツイート。「もっと酷い被害が増えていますので」とあるが、おそらくmRNAワクチンのことではないかと思う。テレビでも活躍してきた有名な方がこのような発信をしてくれるのは有難い。ただ、具体的な何を指しているかを明確にはしていないあたりに、この社会の闇の深さがうかがい知れる。

 

 

 

 

 

↑ 道新の3月30日の記事。「プーチン氏世論誘導なお」といって文字が縦に並べてある。ウクライナの関与の証拠は無いって本当なの?? 個人的には、IS(イスラム国)が犯行声明を出したこと自体は本当なのだろうけど、なぜロシア国民を標的にするのかが理解できない。青山氏のツイート内容の真実性も気になります。

 

 

参考 ➡ モスクワ郊外のコンサート会場での銃乱射のテロリストらはウクライナへの逃亡を計画していた ~テロにはウクライナ保安庁(SBU)が関与しており、アリバイ工作のために「全西側メディアがISISの犯行だと強調した」 

             シャンティ・フーラの時事ブログ3月24日の記事より

 

 

 

 

 

 

『(前略)彼らは、カネさえ貰えれば平気で嘘をつき、議論文の執筆すら躊躇しないのです。今どき新聞やテレビに重用される科学者はこの種の人々ばかりです。(記事より)』

 

 

という文は、コロナ禍を生き抜いてきたいま 真実味があると感じます。長期的な安全性など分かるすべもないのに、子どもや妊婦へのワクチンを推奨する医師など、あまりにも無責任だと言わざるを得ない。

 

 

想像するに、原子力発電とかも、デタラメなデータを専門家に見せて 了承をとりつけて、安全であるかのように大衆を欺いているのだろう。それが常套手段になっていると思う。( そして何か事故が発生しても誰も責任をとらない )

 

 

 

 

 

ハイ・・・。

これで終わるけど、これからも軟弱なれど社会派っぽいことも述べていきたい。じゃないと、無思考のゾンビさんになって、見事に ”政府&マスコミ”の極悪タッグチームに、自滅に誘導されるだろうからね。

 

 

 

 

 

この記事をつくるにあたって、ちょっと新聞などを読み返したけど 分かっていないことがかなりあった。(>_<)  少しは勉強になったので、やっぱり考えることは大切だと分かった。新聞レベルの情報でも学ぶことはたくさんあるなぁ・・・と。

 

 

 

ここ最近の世界の流れが 激しすぎるよ。

武器輸出の問題も、やばすぎるでしょ。マイナンバーカードの預金口座への強制的な(!!)紐づけなんかも問題だしね。

 

 

 

 

 

 

ことしも、ともに生き抜きましょう!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

                          終わり。