ヒデヲです。
今年は、かなりブログの更新が少なくなってしまいました。
ざっくり今年一年を振り返ると、もともとの体調不良に加えて、大規模ワクチン接種の悪夢があり、その二重の苦しみで、ストレスフルな一年だったと思います。
そのどちらか一方から抜け出せれば、かなりラクになるとは思います。
来年は、”生き延びる”ことがとりあえずは、一番大きなテーマになります。
尿素水不足による物流障害が、どの程度のものになるのかなど、気にしなきゃいけないことがありますね。
ただ、このトンネルから抜け出せたら、希望が見えてくるのかもしれないという気もします。
ぼくのここ数年間のブログは、シャンティ・フーラというサイトの情報を下敷きにしたものが多く、そのサイトによれば、ドナルド・トランプ元米大統領は、すでに処刑されてしまったらしいのです・・・・。
今まで、ディープステイトやそれらが推進するグローバリズムと闘ってくれているのが、トランプだという認識でいたので、まさか、トランプが地球同盟とディープステイトに関与しているなどとは夢にも思いませんでした。
トランプがもし殺害されたり失墜してしまったら地球は大変なことになる、そうなったらどうしようという思いは時折あったけど、まさか、地球人類を虐殺する側に回っているなんて・・・。
信じられないような大どんでん返しでしたね。
まぁ、これは ”シャンティウ・フーラの言説が正しいとしたのであれば”という条件での話なんですが、事実ベースの情報から類推するとすると、トランプがワクチンによる大量殺戮を主導した犯人であるというのは信憑性があると思えます。
たった一年前のぼくだったら、もうすぐトランプがこの闇が支配する状況をひっくり返してくれるはずだ!! と信じていたわけで、・・・・ある意味では、昨年以上に混沌が深くなってしまっていますね。 トランプ氏に対しては、失意があるといえばあるんだけど、それ以上に困惑があって、不確実性が強くて、あまりはっきり何か発信する意欲がもちづらくなった感じです。
とりあえずぼく個人としては、シャンティ・フーラの情報への信頼は依然と変わらないですが、ただ全幅の信頼があるとまでは、いえないところです。( トランプ氏が処刑されたというのであれば、いつ、どこで誰が、どうのような社会的な手続きに基づいて執行されたのか、詳細が分からないことには、そういった情報の真偽については保留せざるをえない )
やや批判的な感想になるかもですが、シャンティ・フーラでは、ヤスヒ・スワルーとかアレニム女王といった存在も初めのうちは、光側であるかのように扱われていたのに、しばらくすると闇側でしたみたいな話になってくるし、トランプ元大統領のように、実は悪側だった・・・という展開が多いんですよね。
目まぐるしく、対象への評価が変わるので、ついていくのでやっとです。
いちおう、カナダの女王、ロマーナ・ディドゥーロ氏は、地球人類の味方のようだけど、来年はどういう扱いになるのか・・・。
あ、もうすぐ、年明けですね。
お蕎麦をいただくので、この辺でやめます。
読んでいただいて、ありがとうございました。
今年一年、どうもありがとうございました。<(_ _)>
来年もよろしくお願い申し上げます。
ともに、生き延びましょう。