お久しぶりです。 ヒデヲでございます。ニコ

 

あまり気分がノらないこともあり、しばらく更新していませんでした。

 

 

 

日頃、たくさん思っていることはあるわけですが、なかなかそれを外部に発信するパワーがぼくには無かったようです。

 

いまは、冗談でも誇張でもなく、生死を賭けた情報戦の真っただ中なわけですが、正義側の力になれず、自分のコンディションを保つのに手いっぱいであることが時々イヤになったりもします。

 

 

未だに、mRNAワクチンの接種を「した」とか「する」とかいっている人がいるわけだけど、なんなんでしょうか・・・。 古武術研究家の甲野善紀さんのツイートが、現状の問題点を鋭く突いてくれています。

 

 

 

 

 

まぁ、テレビや新聞などの大手メディアが、「ワクチンの効果は疑いようがない」的なイメージを未だに流布し続けていることが最大の要因なのでしょうがね。

 

 

ぼくがおかしいと思うのは、(とかいちいち言うのも野暮な気もするけど、いわないと状況がまずくなる一方なのでいいますね) mRNAワクチンを打てば(2回接種すれば)”ウィルスの感染拡大が収まる”と何度も何度もテレビなどが、そういうイメージを伝えたからこそ、多くの人が接種を希望したり、接種を受けたわけですよ。にもかかわらず、コロナ禍以前の生活に戻れると思って受けたのに実際はそうなっていないのに、そのワクチン接種を続行することのおかしさがあるっていうことです。

 

 

なので、そのmRNAワクチンに対する評価としては、

「新型コロナウィルスの感染拡大の抑制する効果は認められない」

というのが最初にならなければならないはずなんですよ。

 

 

にもかかわらず、専門家やマスコミは、

「重症化を防ぐ効果がある」

ということを今では強調しているわけです。 話が違ってきているんだよね。

 

 

そして、ぼくがいいたいのは、

「”重症化を防ぐ効果がある”はかなり怪しい」

ってこと。 

 

 

テレビ朝日のモーニングショーでもやっていたと思うけど、CDCからの情報として、ワクチンの接種完了者は、未接種者よりも、入院リスクや死亡リスクが低いとか言っているようですね・・・

 

 

 

ところが!!!

 

そのCDCのいう『未接種者』って具体的にどういう人なのかっていうと、一般的な意味とは異なるようなんですよ!!

 

 

bonafidr.comさんの以下の記事をとりあげさせてもらう。

(もし、引用不可だった場合は、削除します)

 

米CDCはワクチン接種から14日未満に死亡したケースを「ワクチン未接種」としてカウント

 

(以下引用)

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(引用終わり)

 

けっきょく、CDCはワクチンを接種した人であっても、それを未接種者に含ませるとしているのだ。 勝手に言葉の定義を歪めつつ情報発信する組織を信用すべきではないことは明らかだろう。

 

 

もしかすると、本来は真逆の結論を導きだせるはずの情報を、むりやり捻じ曲げて解釈しているだけである可能性がある。 ワクチンの接種者を未接種者とみなすこともおかしいし、接種を行ったか分からない者を未接種者に入れたりすることもおかしい。登録データがえられなかったからといって、接種していないことにはならないからだ。本来は、分からないのであれば、数値に含めるべきではない。

 

 

このbonafird.comさんの記事はおそらく必見といっていいものだろう。ワクチン推進派の団体がいかに不誠実で信頼するに値しないかをうかがい知れる一つの見本ではないだろうか。

 

 

(以下さらなる引用)

 

 

(引用終わり)

 

 

 

まぁ、ぼくがいいたいこをを一言でいえば、

いいかげんにしろや!!!ムキー

ってかんじかな。

 

 

まぁ、この大量殺戮計画を指揮している連中も何十年も前から 練りに練って、命がけで行っているわけだから、もはや行きつくところまでいくつもりなのだろうけどね・・・。

 

 

 

8月から9月の上旬まで、しばらく発信できなかったわけだけど、あまりにもワクチン接種者数が増えすぎたことで、それにショックを受けて、この重要な戦時下において活動できなくなってしまった部分があることは否めない。

 

 

 強くないと人に優しくなれないってことを学ばせてもらった。

 

 

まぁ、吉濱ツトム氏の言葉を借りれば、ぼくも発達障害にありがちな豆腐メンタリティだったってわけだな・・・。( ^  ^ ;)

 

 

正直にいえば、中古のゲームを買いあさったり、殺人事件ものやホラーのゲームをしていたりしました。7月・8月あたりにですね。 現実がおそろしすぎて、違うストレスで相殺させていましたよ。

 

 

それと同時に、「人口が数年で激減するかどうか」も不明ってところもまた、情報発信する側としては、悩ましいところではあるのだ。mRNAワクチンが悪意で作られた毒(性兵器)なのはほぼ確かだろうけど、具体的にどれくらいの将来的な健康被害があるのかまでは、断定的にはいえない。そこも発信しづらさの一因になっています。

 

 

毎日のように救急車のサイレンを耳にしていたりするわけだけど、そういうリアルな情報を感じて受け止めること。邪悪なプランデミックに気がついている人と連帯することが、精神衛生的には大切になると思う。

 

 

 

読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に例年だと、ムーンライダーズの「9月の海はクラゲの海」の動画を載せるところだけど、今年は、趣向を変えてみます。